2012-02-18

自分の父親だけど、死人の持ち物ってだけで触るのも嫌。

それを触っていた父は、当たり前だが触っていた時には生きていたのだけど、

そんなこと頭ではわかっているのだけど、穢らわしいとしか思えない。

父親なのに遺体に触るのも躊躇われた。

遺体の置いてある部屋の空気を吸うのも嫌だった。

もちろん家には戻してないし焼いた次の日には納骨した。

今はほっとしている。

はやく遺品も捨ててしまいたい。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん