自分の父親だけど、死人の持ち物ってだけで触るのも嫌。
それを触っていた父は、当たり前だが触っていた時には生きていたのだけど、
そんなこと頭ではわかっているのだけど、穢らわしいとしか思えない。
父親なのに遺体に触るのも躊躇われた。
遺体の置いてある部屋の空気を吸うのも嫌だった。
もちろん家には戻してないし焼いた次の日には納骨した。
今はほっとしている。
はやく遺品も捨ててしまいたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:57
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でも動植物の死体は平気で食えるんだよな
そうなんだよな 飼ってた小鳥が死んだ時は、墓も作ったし、空になったカゴは捨てられなくてずっと取ってある 人間だけ特別に考えてしまう