2011-07-23

何かの提言をする。

その提言は、理解できる人々の間で、正しく共有され、実践される。

「お前の言い方が気に食わない。お前の言い方が気に食わないからお前の言うことは信じないしお前が否定したやり方の方が正しい」という人には響かない。

じゃあ、人を変えて丁寧に解説すれば納得するだろうか。

する人もいるだろう。これは、どこまで階梯を下ろせるか、にもよる。

それでも理解をしない人もいるだろう。「御用学者乙」といえば思考停止ができる。

ここで、断絶が産まれる。

提言を真に届けなければならないのはここより向こうの人々であるが、いくら手を変え品を変えようと届くことはない。

そして彼らは彼らに障りの良い別物の提言をたやすく受け入れる。

それが自身に帰ってくるならそれでもいいだろう。

しかし、こどもの場合はどうだろうか?

またしても、我々は敗北するのだ。

そして、これは約束された結果なのだ。

  • 心理戦よりも説得のプロが世の中に求められているっていう話でしょうか。 利害を一致させて、根拠も示す。容易ではないと思います。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん