近所の同級生の子のマムコとかいじくりまくってた
どういういきさつでそれが始まったのか思い出せないけど特に抵抗される事もイヤがられる事も無くそれは続いた
近所には女の子が多く結構何人も 多分10人近く触らせてもらったと思う
幼い好奇心だったんだろうなぁと今では思う
積極的な子はコッチのチムコも見せて!って見せっこしたし、チン皮ひっぱられたり剥かれたりもした
マムコいじるといっても、チムコ付いていない所に何が付いていたんだろう?ってぐらいのものだったんだけど
子供心に「これはおおっぴらにしてはいけない事だ」というのは分かっていたらしく大体は山の茂みの中とか、鍵っ子の親が帰ってくるまでの家とかでやった
幼かったからマムコにチムコ入れるとかそういう事は思い至らなかった というかそういう知識が全く無かったのが悔やまれる
マムコ深くに指を入れる事もせず、せいぜいビラビラを少し引っ張ったりする程度までだった
舐める、舐めさせるという知識も無かった
でも物凄く興奮した
のちに彼女ができてセクロスするときもあそこまでの興奮と感動は無かったと思う
何でそんな事を思い出したかというと、某SNSでその当時の女友達を偶然再会(?)したのだが
その子はマムコ遊びをした子だったかどうか思い出せなくてちょっと困っている
もしかしたらその子はそうじゃなくても他の女の子から聞いているかもしれないし
何だか微妙だ
これは黒歴史なのか?