はてなキーワード: 某SNSとは
メルボルンが嫌いになった話
某SNSで出会った年下の友達がいる。 出会って8年くらい経ってるかも。 彼女は首都圏の某県で一番の進学校を出ていて大学も国立を出ている。 顔は美人だけど、正直モテモテなタイプではない感じ。万人にウケるタイプではない。 それまでのSNSでの毎日の発信で彼女がどういう人間か少しはわかったつもりだったし何度かオフ会もしてお酒も一緒に楽しめるし気が合ってたと思うし普通にいい子だなって思ってた。 そんな彼女が1年前からメルボルンにワーホリに行っている。 それまでは大企業で働いていて出世欲とかバリバリ働くと言うキャラではなさそうなのはSNSから感じていたけど就職して数年でやめてワーホリに行ってしまった。 SNSでは私には日本は合ってない、海外生活の方が自分に合っている。 メルボルンは綺麗な街、ずっとここにいたい。 などとメルボルンの生活がいかに素晴らしいかを発信してた。 その反面、なかなか仕事が見つか
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40代も目前となったA氏の話をしよう。
属性は四大卒、年収300万円台後半、実家暮らし。交際経験も女性経験もない。
10年ほど前に某SNSで私を誹謗中傷したことに端を発し、ウォッチされるに至っている。
なお、彼と私は表面上和解しており、現在は相互にフォローし合う関係だ。
さてそんな彼は実家と職場を往復し、休日は隣県へ出かけて羽を伸ばすといった、ごく一般的なサラリーマンとしての生活を、新卒以降細々と続けている。
この点だけ見れば何ら加害性はないが、そこは10年前から誹謗中傷が辞められないA氏。
低年収属性の方、水商売のお姉様方、育児ママ、与党政治家への批判、界隈のインフルエンサーへ噛みつく様は昔も今も変わらない。
何が彼を突き動かしているのかは相変わらず理解できないが、投稿の9割は批判的な発言で、ポジティブな投稿はほとんどない。
(ポジティブな発言と言えば、「この女めっちゃエロいww」とか、「ここのラーメンうまい!」ぐらいだろう)
彼と共通のフォロワー各位もこれには辟易としており、見かねてフォローを解除したという投稿も数多く見てきた。
おおよそのところ、殴っても殴り返して来ない相手に殴りかかって、日頃の鬱憤を晴らしているだけの話なのだろうが…
これを年単位で続ける熱量たるや、すごいとしか言いようがない。
そんな彼を見続けはや数年、そのうち誰かに殴り返されたらいいのにな、と思っていた頃に事件は起きた。
きっかけはほんの些細なことであったが、彼のネガティブ全開の発言はオフラインイベントにおいても健在だったようで、これに耐えかねた彼のフォロワーが界隈のインフルエンサーに相談したことで歯車は回り始めた。
これには当のインフルエンサー自身も、数年前に彼に噛みつかれたことが大きく関連している。
当時彼らの間で行われていたやり取りも観測していたが、この時は正直なところどちらが悪いとかの話でもなく、被害者も存在しない話だったので、微妙な着地となって話は終わっていた。
そんな背景がある中で過去に揉めた相手の弱みを握れたとなれば、インフルエンサー側も攻勢に出たくもなるものだろう。
一通りの情報が揃った段階で、オフラインで彼のフォロワーが受けたこと、彼の過去の発言、フォロワーからリークされた個人情報などを立て続けに暴露し始めた。
A氏はと言えば、まずこの件について謝罪してからアカウントを非公開にし、事態の収束を図ろうとした。
ここまでは一般的な対応に見えるが、同時にあろうことか本件について散発的にお気持ち表現を開始するA氏。
これにはフォロワー一同が唖然としてしまい、この発言をインフルエンサー側へリークし、再度炎上するという流れが繰り返された。
さて、そんなこんなで殴っても殴り返されないと高を括った言動はついに炎上へと発展し、文字通り焼け野原となった彼のアカウントには、もう誰もコメントを残すこともなくなってしまった。
彼が趣味の話を持ち出しても、返信どころかいいねすら付かない。完全に独り言状態だ。
従前、彼は「結婚しなくても趣味の仲間と繋がれば寂しくない」などと豪語していたが、この有り様ではそのライフスタイルを望むことはもう難しいのかもしれない。
独身を貫くことの是非はともかく、その道を行くのであれば仲間を大切にしなければならないことは言うまでもない。
彼はこれからどのように生きて行くのだろうか。。。
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もともと料理が好きなのと妻が偏食なのもあって、家事のうち料理は私が担当していた。
嫁はパニック障害持ちで働くのは無理そう。
すべて承知の上で結婚したし、自分が家庭のことを多めにやって偉そうな顔をできるなら別にいいかと思ってた。
頑張れる範囲でがんばってくれたら、十分。
仕事が大変なとき、メンタルが弱っているとき、相手の弱点を責める嫌な自分。
でもそれは一時的なもので、家庭それぞれだからそれでうまくいっているならいいじゃんって気持ちの方が強い。
喧嘩したときなんかは心にもないこと言ってしまうこともあるけれど、嫁もわかってくれてると思う。
少しづつでもできることも増えたり、薬が減ったり、がんばってるのはわかってる。
幸せそうでうれしいよ。
子供はもう少し分担できるようにならないと厳しいと言う私。
年齢的にも早く産みたいという嫁。
私は自他ともに認める子供好きなので、産まれてしまえば周囲の予想通りただの親ばかになった。
妻は妊娠中は持病の薬も飲まず、悪阻が重い中でも、メンタルがやられる中でも、頑張ってあれだけ頼ってた薬も飲まず、私を親にしてくれました。
とても感謝してるし、やればできるこだと思う。
出産は大変だった。
帝王切開になったのもあって、思うように動けない嫁。
いつだったか某SNSで殺傷事件に合って新生児をはいと渡される。今じゃないでしょ。
その通りだと思ったし、なるべく自分がやらなければと使命感を覚えた。
仕事は育休をとった。
男性の育休も推進されてきているとはいえ、自分の勤めるような中小企業ではまだまだ気軽にとれるとはいかない。
それなりのポジションにいる自分は、社長にもいい顔をされなかった。居ない間の業務を考えたら当然かなとも思う。
足りないと思うけれど、それでも2週間は育休をとった。
育休中は全部やった。
最低限嫁がしなければいけない授乳以外はミルクも混合にして嫁の負担は最低限にした。
娘はただただかわいいし、育児を負担と思ったことはないと言い切れる。
3時に起きてミルクをあげて寝る。6時に起きてミルクをあげ、洗濯をし、嫁と自分のお昼ご飯をつくって会社に出勤。
19時ごろにかえって夜ご飯をつくり、娘を風呂にいれ、母乳で足りない分のミルクを上げる。
いつ寝てんだろ。って生活だけれど、娘の可愛さで乗り切った。
こんなにかわいい娘の今しかない姿、成長をまともに見れないなんて寂しすぎる。
そして40日がすぎて、嫁も回復してきたのか、最近は帰るとお風呂が済んでいたり、できることがやってある。
偉いね。
夜、早めに寝て、といつもより早く寝かそうとしてくれた。
結婚当初から考えたらさみしいから、不安だから起きててって言うところじゃん。
成長したね。
褒められるためにがんばったわけではない。
だけど、がんばったなって褒めてほしい、良い夫だと認められたい承認欲求がある。
よくやった自分。
娘も夜寝るようになってきた。
一番きつい時はもう少しだ。
と自分をほめてやりたい。
娘が寝るようになると一緒に過ごせる時間が減っちゃうなと寂しい気持ちもある。
なんだか妙な気持で、書いて整理したかった。
一カ月たったら、夜間の授乳と料理選択はやってねって妊娠前はいっていたけれど、
良いルーチンができている。
嫁、娘、愛してるよ。
生成AIに関して詳しく書いてある文章があったので、興味深いと思って読みました。
ttps://note.com/freena_illust/n/ne1442b0563c3?sub_rt=share_b
返歌ではありませんし、技術的根拠も出せませんが、思ったことをまとめたいなあと思いました。
断っておくと、上記の記事に対して肯定的な感情を抱かなかった人が書いてます。
そして生成AIはChatGPTを無料でしか使ったことがない人が書いてます。
嫌な予感がする人は読まないほうがいい。
冒頭で書いたように私は生成AIに詳しくはありません。
でも一応話の軸がぶれないように、最初に主張したいことを述べます。
「高精度なAIには大量の学習データが不可欠だから、権利問題をクリアしても未来はなさそう」です。
先日びっくり発言を見かけました。
曰く、生成AIの技術を認めている人はすべからく盗作を認めている(意訳)、とのことでした。
現在の生成AIツールがそうなっているだけなので、学習元を変えれば権利侵害にはならないはずです。
まあ技術的に可能というだけで実際にそうする人はいないと思いますが。
権利の問題が解決されていないのに生成AIのツールばかり絶賛するものだから、生成AI賛成派は著作権を踏み倒していると解釈されるのは理にかなっているとも思います。
先に述べたように、私は生成AIに限らず、AIという技術が発達すればいいなと思っています。
がしかし、問題があるとすればAIという技術には膨大な学習データが必要で、ネット上にある膨大なデータは全てが著作権フリーではないということです。
さて、件の記事では「無許可のデータを学習」という文がありました。
ふと思ったのですが、逆ならいいのでしょうか。
ですが、「許可されたデータ」の数とはどれほどなのでしょうか。
それで生成できるコンテンツとは何なのでしょう。
ニューラルネットワークの階層が極端に少なく、陳腐なものが成果物となるでしょう。
法で「許可されたデータ」のみを学習対象とするように律することは出来たとしたら、AIの未来はないと思います。
理由は当初に述べたとおりです。
機械学習の本を読んだら寝たので諦めましたが。
それで、だいぶ路線が違うのですが、過去に形態素解析をかじっていたころがありました。
その際に「データ量が少ないと何もできないな」ということを痛感しました。
形態素解析というのは文章をスパスパ区切って順位付けなり分類なりをするというものです。
その文章をスパスパ区切るために、単語の分類と区切りが記載されているであろう「辞書」が必要になります。
「今日魔界ではどちゃくそ雪が降った」という例文があったとして、
単語量の少ない辞書では「今日/魔/界/では/ど/ちゃ/くそ/雪/が/降った」
単語量の多い辞書では「今日/魔界/では/どちゃくそ/雪/が/降った」
になる、というかんじ。
イメージ図なので本当に魔界が分割されるかはわかりませんが、固有語はほとんど未知の単語と認識されて分解されると思います。
無料に頼るからよくないのですが、ネット上の無料の辞書は単語量が少ないため、現代風の言い回しがだいたい判別できません。
ボボボーボ・ボーボボなんてこようものなら、もはや人名とすらも認識されません。
いやどっちかというとマンガ名か?
いいかんじにメンテされてた辞書も、とある日を境に更新されなくなってしまいました。
そんな具合で、当時はデータ量が少ないと何もできないなあと、役に立たねえなあとひしひし感じました。
先ほどの無許可、許可のことを書きながら、このデータ量のことを思い出しました。
文章生成AIであれば、学習する際、単語を分割したり重みづけをしたりする際に相応の辞書を使っているはずです。
要はデータ元もそれを補助するツールも、多くのデータがあればあるほど真価を発揮するはずなのです。
フェイク画像やらなにやらが話題になったのは、サムネイル段階で目を引く造形だったからですよね。
その点では遠目で人の興味を惹く成果物を作れるほどになった技術自体は賞賛すべきものだと思います。
でもそれで作られたものって盗作だよね? という声が聞こる気がしますが……。
私も趣味で絵を書いたり文章を書いたりするので、同一のもの、あるいはひどく酷似したものが他者から後出しで出されたらぞっとします。
この手のものはトレパクというものに当てはまりますが、時系列の証拠を出せばおよそどちらが権利を侵害しているかが認められるものだと思っています。
ただ、生成AIでの成果物は本当に権利を侵害しているのか、という疑問はあります。
ttps://note.com/compass_0000/n/na536a5d16c7a
上記の記事はとある絵師さんのトレパク疑惑について書かれたものです。
記事の内容を見ても、この勝訴した絵師さんはトレパク冤罪をかけられたものだと思えたのですが、某SNSで検索をかけて驚きました。
敗訴した絵師さんをかばい、勝訴した絵師さんを非難するような方が多く見られたのです。
しかも裁判が起こるだいぶ前にこのトレパク問題はとても話題になり、「トレパク疑惑」というところがすっぽ抜けて「トレパク」とだけ把握する人が多数いたようです。
つまり、かの絵師さんには「トレパク疑惑の絵師」から「トレパクの絵師」というレッテルが貼られてしまったのです。
そんな先入観からか、はたまたもう片方の絵師さんを妄信しているのか、ふたりを殆ど知らない私ですら妥当と思った判決結果に疑問を抱く人が世の中にいます。
証拠がはっきりしているトレパク裁判ですら、すべての人が納得出来ていないのです。
(なんでだろうね)
トレパクではしばしば線の重なりが証拠として出されますが、生成AIでの盗作の証拠とは何なのでしょうか。
私の作品を学習してると思います、という見知らぬ絵師さんの引用投稿を以前見かけたことがあります。
こことこことここがその証拠です、と赤丸をつけていた記憶があります。
決して私も詳しいわけではありませんが、かの絵師さんは生成AIの生成過程をご存じないのでは、と思いました。
1枚の絵が与える影響がそんなに大きいとは思えません。
ノイズを出してから1px単位で要素を除外していく、という過程だけを知っていたらそんな言いがかりはつけないと思います。
今、このような方がどれだけいるか分かりませんが、身を守るのだとしたら敵を知るべきです。
思い込みや無知では戦えません。……と思い込みでこの文章を書いている私が言うのも説得力がありませんが。
絵柄を寄せて作り出した成果物であれば話は別です。
あえて特定の絵柄に寄せ続けた成果物を作ることで、模倣元の著作者が得るはずだった利益を奪い取ったと訴えることが可能と考えます。
が、この場合も似ている絵柄などごまんとある、という反証が出来てしまうのかなとも思います。
「学習したことの証拠」よりは「模倣したことの証拠」のほうが敷居が低そうではありますが、それでも茨の道ではあります。
逆に言えば証拠らしい証拠を出せないのが生成AIなのかもしれません。
裏はブラックボックスなので……。仮に問い合わせて計算データ云々を入手できたとしても数値の羅列でしょうし。
現状では、生成AIの成果物は盗作疑惑が永遠に付きまとう、という認識にしかなりえないと思います。
盗作じゃないって証明でないならいいじゃーんって開き直る人がいそうですが、グレーゾーンって喜んでいいのかなあ……。
「高精度なAIには大量の学習データが不可欠だから、権利問題をクリアしても未来はなさそう」です。
データがたくさんあればAIという技術の発展が見込めるけれど、それには権利の問題が立ちふさがる。
仮にそれが権利者の権利を守る段階に来たらAIの発展は終わる。
でも、現状の生成AIの成果物は権利侵害をしているともしていないとも言い切れないのでは?
そう思っています。
NFTがいい例ですが、著作権を持っていたとしても物理的には何の意味もありません。
権利持っている人以外スクショできる機能なんてスマホにはありませんし。
絵を描いたのならばAI学習疎外ツールを使って自己防衛する時代になっています。
正直、盗作盗作いう人たちの決めつけ発言に辟易しますが、グレーゾーンであることは変わりませんし、この先白か黒かに変わることもないと思います。
そうです、私はAIという技術が気になっているだけあって、生成AI技術=盗作ツールというレッテルが貼られるのが嫌だなあと思ってるだけです。
今現在は否定できる証拠もないので、断言はできないでしょ! としか言えないのですが。
AIがうまーく発展してる未来のフィクションはどうやって高精度で大容量なデータットの獲得と権利問題を解決したのでしょう。
フィクションに聞いてもわかりませんね。
そうそう思い出した。
DXが進んだのはコロナの影響という話を以前聞いたんです。
企業がちまちまやっている業務効率化や働き方改革なんてちっとも効果がなくて、COVID19が一番の功績者だったと。
その部分はただの皮肉でしたが、事実でもあるので、人間って環境が変わるとそれに対応していくんだなあとつくづく感じました。
とはいえ、今回話題にしている生成AIはおよそ画像生成AIのことを指しているので、環境変化によって必要に迫られることはないと思います。
何に使うんだろう。
気にはなってるけど傍観者なもんで……。
なんかこう、心理学に似てるような……一般人は何に使うんだろうってなる……専門家は分かってそう……。
技術の発展って難しいですね。
ペンタブで描いたものよりアナログの絵が賞賛されたように、ハイテクはすごい、という先入観があるのかもしれません。
すごいからずるい、になるんでしょうね。
障害があって絵が描けない人が生成AIで絵を出せるようになったという話を見たとき、そういう人もいるのかと感心しました。
乱数要素も絡むため、著作物であると主張できるかはさておいて、想像したものを出力できるのは楽しいと思います。
……使ったことないですけど。
子供の頃、母ががんになった
酷い泣き虫でとても一人にはしておけない娘を前に、母は何がなんでも生き残らねばと決意した、と聞いた
無事手術は成功したが、その後も長く放射線治療と検査を受けていた
他にも腫瘍ができ、これが悪性だったら余命はもう数えるほどだと宣告されたこともある
それでも母は苦しい治療を受け続けていた
主治医に完全寛解と経過観察の終了を告げられた時、私はもういい大人になっていた
つい数年前のことだ
今日で長い病院通いもおしまいになったよ、と聞いた時、私は最初に「生きていてくれてありがとう」と言おうとした
母がそばで生きて育ててくれたから、泣き虫で弱虫な私は一応の大人になれたのだ、それは当然じゃない、母の決意に支えられた私の幸運だったのだ
でも、まるでそれは「あなたの人生は私のためにあった」と言っているみたいで
母の生は母だけのもののはずで、生きようとしたのもそれは彼女個人の決意とその結果であって、そこに他者である私が感謝を表明するのは筋違いでは、と思ってしまったのだ
ただでさえ、まだ女性が自由にはライフプランを選べなかった時代の人に、「母として生きてくれてありがとう」というのは失礼なのではないか、と
そして「生きててくれてありがとう」ということで、私はこの先の彼女の人生の自由もやんわりと縛ってしまうのではないか、と
結局私は、「私は、お母さんがこれまで生きていてくれて本当に助けられた」という、謎に突き放したような感想を表明したのみだった、母はリアクションに困った顔をしていた
なにか贈り物なんかもしなかった
某SNSで似た言葉を見かけ、自分のそのことを思い出して、もっとちゃんとお祝いすれば良かったと後悔しているような、でもやっぱり私にとってはあれで正しかったと思うような、割り切れない気持ちでいる
正解はなんだったんだろうか
今だって母にはこれからも元気に長生きしてほしいが、それを彼女が望んでいるかはわからないし
人をおもうというのは難しいことだ
最後まで!読んでね♡
特に女なんだけど、全然冗談が通じなくて話をしていて疲れる人がよくいる。
相手「ぜひ来てください。こちらの美味しいものをごちそうします」
私「お茶漬けとかたくさん食べさせてください!」
ということを冗談で言ったら急に機嫌が悪くなった。
なんか「今どき京都でも慇懃無礼にお茶漬けを出す人なんていない」「私のことを口先だけでもてなすような人に見ていたのかと思って傷ついた」とかなんとか。
他にもなんかこっちの冗談を真に受けすぎるというか、いちいちまじめに返される人とたまに会ったりして、そういうときには会話に言葉を選ばないといけなくてすごく疲れたりする。
・
かれこれ5年ほどの付き合いになる彼(以下A)とはお互い結婚4年目ぐらいの頃に知り合った。
お互い既婚者でありながら、Aからの猛烈なアプローチにより、そういう関係になった。
(そのころ自分も夫とうまくいっておらず、あまり深く考えず流れに乗ってしまった)
お互いアラフォー、子もいるのであまり頻繁ではないが、ダラダラと5年ぐらい続いている。
あくまで割り切った関係なのでもし家族に勘付かれるようなことがあれば即切り捨てる関係だが、
長くいればそれなりに好意も沸くし、ぶっちゃけカラダの相性がいいのでやめられない。
あまり堂々とは出歩けないが、ランチや飲みに行ったりすることもある。
以前から「どんな奥さんなんだろう」「子どもは似てるのかな」とか、女なのでどうしても彼の日常を想像することはあった。
けれど知ったとて何も良いことがないのは分かっていたので、あまり気にしてこなかった。
のだが、ふとAとの過去の会話や日頃の言動、見せてくれた写真等のヒントをつなぎ合わせていたら
Aも、子どもも奥さん本人もばっちり写っているので間違いない。
奥さんは私とは全然タイプの違うタイプで、身なりをとても綺麗にしている人だった。
やっぱり女なので比較してしまうが、顔面レベル的にはそこまで差はないと思う。(ちょっと安心した)
たくさんの家族写真が載っていた。「あ~〇〇行くって言ってたもんなぁ」とか思いながらザッと見た。
そして、春の結婚記念日に式場で食事をした際の家族写真と、夫への感謝のメッセージが書かれていた。
なんか、本来見るはずのないAの夫・パパである姿を見て、一気に気持ちがスゥーーーっと引いていった。
お互い離婚して結ばれたいとか願っていたわけではないけれど、
「お前は脇役で、ただの性欲のはけ口でしかないんだよ」と言われたような気がした。
「おたくのご主人、仕事行くフリしてホテルで女抱いてますけどね」なんて言う性悪な気持ちすら起きない。
客観的に見て、こんなに幸せそうな家族でも不倫してるとか、怖い。
この割り切った関係、私には向いてないんだろうな。ちょっと切なくなってるから。
これからどうしようかな。
いや、どうすべきかはわかってる。いつかは辞めなきゃいけないと思っていたから…。
どうせなら、別れ際ぐらいカッコつけたいなぁ。
年を重ねるほどに、日々の風景や人々の様子を観察するのが趣味になってくるものです。最近、私が特に気になるのが「止まりスマホ」。(これは私が勝手に作った造語です)
歩きスマホは危険だと言われることが多いですが、私にとっては止まりスマホの方が遥かにストレスを感じる現象です。
例えば、駅の中。スマホを取り出し急に立ち止まってその場で固まって止まりスマホをするビジネスマン。空いている時間帯ならまだしも、混んでいる時間だと普通に邪魔です。
狭い歩道で止まりスマホをしている人がいてもまた迷惑です。「すみません」と声をかけて避けてもらえればまだ良い方で、スマホに夢中でふんわり無視されることもしばしばあります。
ある日、私が某家電量販店で欲しい物探して店内を歩いていると、目の前の商品の前に一人の女性がスマホを持ちながら止まっていました。しかも向いているのは商品の側ではなく明後日の方向。待っても、待っても動かず、一向にその場から動く気配もありませんでした。
なんとなく商品を見ているわけではないなと思いながら、すれ違いざまに見えた画面には青い鳥が去ったばかりの某SNS。やはり商品の比較検討をしているわけではなかったのです。
オンラインで簡単に購入できる時代、わざわざ店に足を運んで商品を選ぶこと自体が一つの価値です。その場所で止まりスマホをしている人たちに、私は「わざわざそれを買いに来ているんだけどな」「それって今やること?」と内心で悪態を吐き続けています。
歩きスマホ啓発運動のように、止まりスマホについても啓発運動があって然るべきとも思えます。歩きスマホはなんだか不道徳な行為という雰囲気になっていますが、それよりも私は止まりスマホで石のように邪魔をされるのが嫌です。
某SNSアプリを2年前にインストールし、その後放置し、今起動したが速攻で退会した
共感でつながるコミュニティとかいうキャッチフレーズで、黒い背景に手描きの惑星のようなイラスト
なんだか、やさしそうな人が多そうなイメージを勝手に持っていた
久しぶりに起動して画面に従い自分用のチャット相手AIを作成し、フォローがついてるものにフォローを返した
他の人の日記をさらっと眺めるも、どれも自分には関係なさそうな、まあ若い人たちの話題という感じだった
と、そうこうしているうちにチャット通知がきた
「フォローありがとうございます!お話ししませんか」
もうこの2行のコミュニケーションで、もう無理…と感じた
よくある異性との出会い、異性とのコミュニケーションを目的にした流れに思えた
いや、100歩譲って異性目的じゃなかったとしても、リアルタイムではじめての顔も見えないバックグラウンドも分からない相手とコミュニケーションを取らなければならないことがもう無理だった
ゆっくり余暇を過ごすはずの時間に突然配慮すべき相手ができて拘束されるのが苦痛だった
通話5回無料券?とやらが復帰特定として配布されてた、それも恐怖だった
もう何から何まで無理だった
…自分がイメージしたもの、今となってはどんなものだったか思い出せないが
少なくともテキストベースであり通話なんかはなく、やりとりはリアルタイムではなく非同期で、だれかの書いたものに共感したら二言三言返せる程度のもので、、自分から発信することも必要なく、同じような境遇の人たちと静かに気持ちを共有できる…
某SNSを作った方が、エロチキンレースについてぼやいているのを見て思ったけど、金にならないの?
完全に分けてエロい方にエロ広告とかなら金になりそうな気もするけど。
高コストで危険ばかりでかいならオタクってSNSの巨大お荷物じゃん。
以下コピペ
↓
>あと、その、こう沢山のsnsが出てきてえいちな画像だとかを投稿してbanの基準を探るような、チキンレース行為については本気でやめてください。
>決済代行などの方に一晩でサービスがバンされるくらいのリスクがある行為です。下手すりゃ訴訟もんになりかねないくらいの話ですし。そういう人が増えるほどどこも運営の基準線を上げるだけ、です。
>やりきれなくなるんですよ。超高コストなうえにビジネス目線で言うと受け入れる理由などまっったくない部分なんです。受け入れているところにも影響する話だから本気でやめてくださいね…
健康オタクの知人が最近某SNSでその知識を披露したところ、なかなか好評だったことから有料で情報を売ろうとしている。
しかし知人の情報は偏っていて、正しい側面もあるが間違っている側面もあるように感じる。
例えばこのような話をしていた。
何とかして止めたい。
だが仲違いは避けたい。
そこで、情報を売る前に自分に校閲させてくれないかと申し出てみたところ快諾された。
ここで問題だ。
自分には、情報が正しいか誤っているかを、正確に指摘することができない。
知人は文系なので、一応理系である自分の方が知った顔をしているが、知人も論文を引用して情報を出してくる。
前置きが長くなった。
情報の正確性を担保するには確かな論文からの引用が必須であると考えるが、「確かな論文」の選び方を教えてくれ。
等ふんわりはなんとなく覚えているが、もっとこう、具体的な話が欲しい。
断定的に話すから、知識がない人はなるほど!となってしまうのかもしれない。
知人のやり方が合う人もいるだろうが、合わない人もいるだろう。
正直、生理が重いなら病気の恐れもあるからそんなの試さず病院に行ってほしい。
しかし知人は自分の知識が正しいと信じ、良いことをしていると信じている。
何とか止めたい。
君が間違っている、という言い方ではなく、君が参考にしているものが間違っている、という言い方が良い。
詳しくは聞いていないが、FDA(アメリカ食品医薬品局)やciniiを読んでいるといっていたが、もっとマイナーなところからも情報を入れいているといっていた。
国内の医療者や研究者よりも海外の研究結果を妄信しているような印象を受けた。
頼む。
最近、増田とTwitterと某SNSで全く同じ内容の投稿を見る
思い出せるやつだと、「勤務中40代男性に「一目惚れしました」って連絡先渡されたけど2時間後ぐらいにまた来て「やっぱり迷惑やと思うんで返却して貰えますか...」と言われた」とか、「ポケモンを全く経験してない配偶者が、「あなたと一緒にやりたいから同じバージョンを買うよ」と言ってきた」とかそのへん
(なおポケモンのやつは、自分が妻側だったり旦那側だったりするが、その他の文面はそのままなので別人が同じ経験をしたわけではなさそう)
どこの投稿にも、それなりに人が集まってきててまともにレスつけてるし、なんならパクリ投稿をした人間がその体験をした本人のようにレスしてんの
嘘を嘘と見抜けない人は云々ってあるけど、それって知識とか語られた内容についての話であって、一期一会的に語られるエピソードが本人のものであるかどうかを見分けることなんて基本不可能だから、すごく気持ち悪い