たまにいるんだよね、「差別と区別」の見分けがつかない人。
男と変わらない行動をすると「女の子が…」と説教したり嘆かれたりその他もろもろ差別しようとするのはそのタイプ。
そりゃ女だって実験は普通にやるさ。だって学生だもの。それやりに来てるんだもの。
でも、服を脱ぐような着替えとか、トイレとか、宿泊する部屋は別。それは区別。
そこも一緒でいいと言われたら、男の側だって困るよ。
増田は安心していい。
多少親しくても、後輩の部屋に夜遅くに同意も得ずに押しかけようという神経が変。
ごはんを当然作ってくれるという思い込みがもっと変。
その人が男で、後輩が女の子だからさらに変。っていうかありえない。
その人は、「後輩は先輩に尽くすべき、女の子ならなおさら」的発想なのかな。
とにかく変です。おかしいです。近づかないほうがいいです。
性別について考えるきっかけ、は色々ある。 大学の研究室は数人しか女性がいなかった。 不思議なことに、女性が極端に少ない場合、女性の行動は両極端な2パターンになる。 一つ...
たまにいるんだよね、「差別と区別」の見分けがつかない人。 男と変わらない行動をすると「女の子が…」と説教したり嘆かれたりその他もろもろ差別しようとするのはそのタイプ。 ...
解答ありがとうございます。 研究室でのつき合いは継続していますが、この先輩と2人きりになるようなことはとにかく避けています。 >> たまにいるんだよね、「差別と区別」の...
その先輩はちょっと常識的ではないと思う。 性別というものを超越した何かなのではないか。