解答ありがとうございます。
研究室でのつき合いは継続していますが、この先輩と2人きりになるようなことはとにかく避けています。
たまにいるんだよね、「差別と区別」の見分けがつかない人。
男と変わらない行動をすると「女の子が…」と説教したり嘆かれたりその他もろもろ差別しようとするのはそのタイプ。
<<
今のところでは幸運にもいないですが、会ったことがあります。
ちょっときつめの掃除をしていたのですが、「もっと自分を大事に~」と説教されました。
女性でも他の人がしたら自分もしなくちゃならないと言う自分勝手な理由で怒ってくる人がいますね。
「後輩は先輩に尽くすべき、女の子ならなおさら」
<<
これに関しては、多分違うと思います。
この先輩はもともと後輩への面倒見が良く、以前は私も他の後輩と同様にお世話になっていました。
そのなかで他の方も指摘しているように変わっていると思うこともありましたが、それで問題が起きたりすることがなかったのでとくに意識したことがありませんでした。
他に女性がいないので私だからなのか、後輩だからなのか、女性だからなのかわからず、何を考えていたのかは分からずじまいなのですが、
性別について考えるきっかけ、は色々ある。 大学の研究室は数人しか女性がいなかった。 不思議なことに、女性が極端に少ない場合、女性の行動は両極端な2パターンになる。 一つ...
たまにいるんだよね、「差別と区別」の見分けがつかない人。 男と変わらない行動をすると「女の子が…」と説教したり嘆かれたりその他もろもろ差別しようとするのはそのタイプ。 ...
解答ありがとうございます。 研究室でのつき合いは継続していますが、この先輩と2人きりになるようなことはとにかく避けています。 >> たまにいるんだよね、「差別と区別」の...
その先輩はちょっと常識的ではないと思う。 性別というものを超越した何かなのではないか。