自分の属性付けや肩書き、あるいは経歴になるような単語をグーグルにポチっと入力して検索してみたら、
ツイッターで俺の話題で大喧嘩してる人々がいた。しかもリアルタイムで。
内容と言えば他愛ないもので、
B「おまえ、それは勘違いしてるって」
C「いや、むしろおまえが嫌われてるから」
そんな感じで、しかも当事者の筈の俺はそのことについて全く知らない、と。
果てにはE「増田って見たことはあるけど話したことない、どんなヤツなん?」
みたいなのまで参加し始めて、最早収集がつかない状態に。
しかも、ツイッターは全員それなりに個人情報をさらしているので、ぶっちゃけどれがどいつだかわかるんだよな。
結果から言えば(Aと直談判してきた)俺がウンコ野郎だという根拠については
完全なるAの誤解に端を発していて、謝罪はいただいたんだけど。
結果として俺の周囲の人間関係は非常にギスギスしたものへと変貌してしまった。
公開の場で陰口はホント怖いってお話だと思う、気をつけたい。何が怖いって、この事態が起きてることを
俺が全く知らないままに全てが進んでたのが怖い。気づいたのだって単なる偶然だし。
本当に怖いインターネッツですね、どうしたものか。俺とAの仲はそれなりに修復されたけど、
俺とDや、AとCは最早修復不可能な気がしてならない。そして、CやDの発言もAや俺を弁護してやろう、
みたいな気持ちに端を発してることがわかるので、本当にやりきれない。