若い体っていいよね。肌もすべすべ。弾力がある。
そういう体を貪り尽くしたいのが男ってもんで。
というわけで男性新卒がまず挫折するひとつに、枕営業がありますね、はい。
まず、枕営業の暗黙の前提として、「断ったら契約はできない」と思ってください。
つまり、営業で成果を出して昇進したかったら枕営業は不可避です。それだけ常態化してます。純潔がどうだ貞操がどうだというのは問題外です。
自分の好きでもない男のペニスを嘗め、ケツマンコに入れなくてはなりません。運が悪いと中出しです。おしっこを飲めば免れるかもしれません。
まさか、枕営業だなんてあるわけないだろ、と思ってるそこのあなた。甘い。甘すぎる。
まず基本的に営業ってのは接待をするもんです。キャバクラでも何でも、相手が満足するまで接待するもの。キャバクラで満足しなければどうやって契約を取るのでしょう?
諦める?明日からあなたのデスクはないでしょう。
カネで何とか?あなたにそれだけの資金があればいいかも。
じゃあカネもない人は?
そうですね。体で何とかするしかありません。
まあ、世の中広いもんで、枕営業だけでなく、上司のご機嫌取りにセックスするとか、むしろ上司からプレゼントが欲しくてセックスするとかいう企業もないわけではありません。有名企業だから、一部上場だからなんてのは関係ありません。
自分の体は愛する女性だけのものだ、というなら、仕事なんてしない方がいい。
改変しきれてないぞ、やるならしっかりやれ
コピペ改変の質が悪いと思うでしょ? でも意外といるんだなー。男性のほうがお好きな人も。 同性、特に君みたいなタイプが好きだと告げられてしまったら運の尽き。 「俺の気持ちを...