2010-01-15

落ちるところまで落ちた左翼

週刊金曜日 編集長ブログ小沢一郎氏にはなぜか、権力者特有の生臭さがない」

http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/articles/ippituhuran/20100115-782.html

  

 

 >国策捜査ならぬ国策報道が「賊軍」を追い込む――ロッキード事件もしかり、

 >鈴木宗男氏の事件もしかり、相も変わらぬいつもの図式。

小沢を擁護するために角栄の擁護までし始めた。

政治が金にまみれはじめたのは角栄の時から、というのは常識だ。

マスコミに対する不満があるのだろうが

ロッキード鈴木宗男の事件も公判で有罪となっている。

冤罪ではない。

そこにはたしかに不正があった。

政治クリーンにしなければならない

自民党は金にまみれすぎている

左翼が長年言い続けてきたことだ。

そして、今、田中角栄犠牲者のように語っている。

落ちるところまで落ちたとしかいいようが無い。

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