馬鹿じゃねーの、と思う。
ヒトはそれがアリほど大きくないだけで、ない訳がねー。なかったら性分化するメリットは全くなくなるし、人種が分化したという事実を説明できなくなる。その小さい差異で何があるかを研究しようとすると批判されるとか、何かバイアスかかってないか。クロニンジャーの遺伝性格論研究がOKで性差研究や人種差研究がNGな合理的理由が分からない。
科学的手法以外の思想的要因で科学が直接歪められるのをいかなる理由でも正当化できないはずだ。差別に利用されるから研究を禁止する? それは差別する人の側の問題であって、科学の問題じゃねー。よしんば事実が差別を生みだすのだとしても、差別がよくないのであって、事実がよくないというのは、あまりにも現実と向き合ってないんじゃないんですか。事実は事実です。
生物学が停滞するということは、医学が停滞するということで、福祉が停滞するということだ。福祉国家(じゃないところもあるが)にとっては是認できない。
まあ事実としてネグロイドとコーカソイドとモンゴロイドとでは身体能力が 先天的に違うのはみんな知ってるはずなのにね。 身体能力が違うということはもちろん脳のスペックが違うの...
残念だけどそういう人たちって実際に馬鹿だからね。 馬鹿に何言っても無駄なのさ。