2009-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20091020020901

まぁ、月並みだけど、他の面子と結託して

「アレの相手はアタシらの管轄外だ。アレを切るか臨床心理士を雇え。」

って訴えるしかないね。

勿論、顔ではそう言いつつ、口では

病気を抱えた彼女と、今後もお互いに尊敬しあいつつ一緒に仕事をしていくためには

今のままではいけないと思うんです。」

と言うわけだが。

 

すると会社は「病気なんだから大目に見てやれ」って言うだろう。

そのままだと、大目に見るか見ないかの2択だ。

てことで、彼女奇行を細かく列挙してやること。

 

交渉には譲歩の余地が必要。

2択では譲歩の余地が無いが

要素が細かく20項目もあれば、「お互いどこまで譲歩できる?」という話ができる。

最終的には一切譲歩してやる気が無くても、話す余地は必要だ。

 

日曜大工ならぬ日曜ヒキコモリである元増田にとって

こういう交渉は非っ常にコストのかかる、割にあわねぇ話だと思うけど

辞める人がいるような状態でアクション起こさないのは

隣家の火事の火の粉が降りかかってきてるのに「外出ダルイ」と言って引き籠るようなものだよ。

記事への反応 -
  • 彼女(私と同い年、20代半ば)は5年くらい前に糖質に罹患して、 それ以来良くなったり悪くなったりを繰り返しているらしい。 今は病状が安定してきたらしく、昼から夕方までの5...

    • まぁ、月並みだけど、他の面子と結託して 「アレの相手はアタシらの管轄外だ。アレを切るか臨床心理士を雇え。」 って訴えるしかないね。 勿論、顔ではそう言いつつ、口では 「病気...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん