(主に)二次元キャラに対して使われる「俺の嫁」という言葉に何となく違和感を感じていた。
別に二次元に恋をしようが構わないと思う。
ただその気持ちの発露に「俺の嫁」って言葉が来るのにもやもやしてた。
なんで違和感あるのかなーと思っていたら、同意が無いからか、とふと気付いた。
「嫁」ってことは「結婚」ってことで、「結婚」って「プロポーズする」→「プロポーズを受ける(同意する)」ってプロセスがあって成り立つんだもんなー。
二次元のその子に愛情があるのはいいんだけど、その子同意してくれてなくない?って感じて違和感だったんだ。
「いや、俺の嫁とか本気で言ってねーからw」とか「いや、○○も同意してくれてる!」とか、叩かれるのかもしんないけど、ふと感じたので匿名で呟くw
同意が取れるわけがない相手と結婚してる(くらいそのキャラが好きだ)という、ジョーク交じりの愛情表現なんだよ。 あえて言うなら脳内で同意取ってるってことだな。 類似表現は「...
「同意が取れるわけがない相手と結婚する」と「くらいそのキャラが好きだ」が繋がらねえええ ジョークなのは分かるけど、愛情表現とはまた違うような。
あえて言うなら脳内で同意取ってるってことだな。 この「脳内で」が多分どうにもモヤモヤ来るんだと思う。 でもやっぱりそれが二次元にだけ向けられてるんなら在る意味健全だよ...
三次元でも遠くのアイドルとかだったら二次元と同レベルで「付き合う事は有り得ない」けど 「俺の嫁」etc使う人居るよね。 あれは次元の区別が付いていないのか、そもそも次元で聞く...
「二次元は裏切らない!三次元の女は糞!」と主張する非モテが時々いるが、その非モテが二次元の世界に行けたとしても、せいぜい主人公にブン殴られるキモストーカーキャラぐらい...