2009-07-29

本当のセックスでようやく愛がわかった

なんかスパムメールメロドラマの題名みたいだが内容はまじめかつ下品だから安心して読んでくれ。

要は愛って相手のために寿命が縮んでもいいって思うことなんだな。

こないだから好きな女と付き合っててセックスしてるんだが、マムコを舐めるのはまあ当然としても、ケツの穴とか足の指まで舐めたいと思うような相手には初めて出会った。

そんな明らかに汚いとこ、舐めたら健康に悪いことは自明の理なのに、舐めずにはおれないんだな。

それまで付き合ってた女は、マムコこそ舐めれども、ケツの穴とか足の指なんかは舐める気にならなかった。

今回の女で、ああ、これが「愛」というものの目に見える定量的差なんだとアハ体験したよ。

そんなとこ舐めて無くても愛してるよ!ってる人もいるかも知れん。しかし、俺だって前はそう思ってた。

だけど、それは目の前に、舐めてもいいほど愛しい人があらわれてないだけだったんだということに気付かされた。

舐めたことある人なら、俺の気持ちがわかってくれると思う。

セックスをこなしてる諸君、君たちのパートナーは、ケツの穴から足の指まで舐めてくれるか?

そうでないなら、それは真に愛されてはいないんだ。

ちなみに俺はパートナーには舐めてもらえてない(涙)。

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