2008-12-22

自分Twitterアカウントを凍結したい

と思っていてもなかなかできない。

自分のフォロー圏内は200人弱。フォローしている数よりフォローされている数のほうが少ないのは当然。最近は一言でいいにも関わらず、何かを書く頻度も少なくなってきたし、そもそも面白い一言をこれまで言えてるわけじゃない。誰かとTwitterで深い縁を形成できているわけでもない。ただ、発言を止めた瞬間、自分は忘れられていくと思う。最近書き込んでないね、と思われることもなく流れていくだろう。それは結局自分コネクションを広げられなかった弊害なのだけれど、もし自分をフォローして下さってる方のTLから自分存在そのものが消えうせても、何の足しにも引きにもならないのでは、と薄々感じてきている。

それよりも問題は他人ではなくて、自分のほうだ。

アカウント凍結という行為で自分を否定したことが今後トラウマになってひどく後悔する結果になってしまうのでは、などと変な心配をしては凍結に踏み切れないでいる。面白いことを言おうとTwitterを始めたわけじゃない、ただ自分存在を感じたかっただけなんだとは思っていても、他人とコンタクトを取ることすらも現実と同じくしておぼつかない自分に頭を抱えている。これ以上続けても意味などないということと、発言を続けなければ自分存在が忘れられていくというジレンマ

こんなこと余計なこと考えてるのは、自分ぐらいなもんだろうけど。

  • twitterごときに何をグダグダうじうじしているのか。 もっと適当でいいんだよ。適当でいい加減で。 twitterだぞ?twitter。

  • 完全に同じ考えだわ。 人って良くも悪くも自分に構ってくれるほど暇じゃないし興味もないんだよな。 それは分かってるし、自分でも決して他人をちゃんとフォロー出来てるわけじゃな...

  • 自分は初めて1年経つけどフォロワーは5人しかいない。 リアル知り合いにもネット知り合いにも誰にもアカウント教えてないからだが……。 そんな状態だが別にアカウント凍結しよう...

  • そんなに忘れられるのが嫌だったらリアルで友達作ったほうがいいんじゃね 人間リアルで死なない限り何度でも再起可能だよ 凍結なんて瑣事

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