2008-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20081117162900

シュタイナー教育日本に広めた人の娘(実際にドイツシュタイナー学校教育を受けた)の著書の中で高校先生にこういわれるシーンがある。

「疲れた時にお酒を嗜むのもよいでしょう。イライラした時の喫煙ももう大人ですから勿論止めません。ただしマリファナだけは絶対ダメです。マリファナ人格を壊し、あなたたち自身を喪失させます」(みたいな内容)

当時西ドイツではマリファナコカインヘロイン って感じで中高生(もちろん金が無いから売春をして)が薬物に手を出していくのが社会問題になってた位。相当判断力を落とすものなんだろうな。

80年代前半の西ドイツ飲酒喫煙は16歳からOK。

記事への反応 -
  • 色々見ていると 毒性も依存性も、アルコールやタバコより低いという説もあるけど 脳神経を破壊するというのもあった 本当のところどうなんでしょね?

    • シュタイナー教育を日本に広めた人の娘(実際にドイツのシュタイナー学校で教育を受けた)の著書の中で高校の先生にこういわれるシーンがある。 「疲れた時にお酒を嗜むのもよいで...

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