シュタイナー教育を日本に広めた人の娘(実際にドイツのシュタイナー学校で教育を受けた)の著書の中で高校の先生にこういわれるシーンがある。
「疲れた時にお酒を嗜むのもよいでしょう。イライラした時の喫煙ももう大人ですから勿論止めません。ただしマリファナだけは絶対ダメです。マリファナは人格を壊し、あなたたち自身を喪失させます」(みたいな内容)
当時西ドイツではマリファナ→コカイン→ヘロイン って感じで中高生(もちろん金が無いから売春をして)が薬物に手を出していくのが社会問題になってた位。相当判断力を落とすものなんだろうな。
※80年代前半の西ドイツは飲酒・喫煙は16歳からOK。
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色々見ていると 毒性も依存性も、アルコールやタバコより低いという説もあるけど 脳神経を破壊するというのもあった 本当のところどうなんでしょね?
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