2008-09-27

TRPGがどんなものか

さわり程度にしか知らなかった学生時代、図書委員だった私は年一回の選書会(委員一人につき一冊、自分の好きな本を蔵書に加えてもらえる)で

きていた書店で何気なくTRPGリプレイ本を手にとって(何じゃ?こりゃ)と思ってたわけだ。すると、司書さん(ギリギリお姉さんw)が寄ってきて、

TRPGなんてオタクっぽーい」って一言ささやいて去っていったのだった。結局俺はリング鈴木光司のね)を選び、その日のうちに借りて、夜中の

トイレや入浴など一人になる瞬間を恐れていたわけですが。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん