2008-09-17

演技がかったメールうんざりしてそのあとにふつふつと怒りがわいてくる。

>(これから)困るでしょう…それは私の偏見

えぇあなたの偏見です。困ったところで対処するのは私です。たとえあなたに原因があったとしてもこの現実を負って一生生きていかなければならないのは私です。だからさっさと消えろ。

>たぶん大丈夫だとはいえない、子離れできてないわけじゃなくあなたが心配なだけ…

いいえ、子離れできてません。子はとっくに離れてるのにいつまでもそばにいようとして、それがかなわなくてかんしゃくを起こしたのはあなた。その結果私の生活を壊し私の精神を壊し、いまさら親面するな。それもわがままなのか。子は親に感謝しなければならないとあなたは言い続けてきた、そうすべきであると。何をされてもそうすべきなのか。こんなにめちゃくちゃにしても私はあなたに感謝しなくちゃいけないのか。なにを?人生をめちゃくちゃにしてくれてありがとうとでも?

>(これからの私の人生に関して)不安がぬぐえないんだと思う。

だったら自分のやってきたことを、破壊してきたものを直視してからものを言え。あなたは私が私であることを認めず、私にあなたであるように強要したということを認めろ。きちんと対話せず向かい合おうともせず、何もこちらのことなんか見ないで理想と願望だけを重ねて、うまくいけば子供のように嫉妬して結局破壊しようとした自分自身を責めろ、後悔すればいい。その不安は自分で処理しろ。私は関係ない、私はもうあなたとは関係ない、あなたの戯言を聞いてあげる義理なんかない、その時間もない、必要もない。誰かがあなたのめんどうくらいは見てくれるだろう、でもそれは私でなくてもいい。あなたはそれだけのことをしたということに気づいていないのだ。自分のしたことの重大性に目をつぶったまま生きているのだ。目をつぶったままならつぶったままで拒否されることを受け入れろ。

いますぐ。目の前から消えろ。

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