先日、同サービスから30代の某女性のプロフィールが送られて来ました。
その女性の職業欄には「家事手伝いをしています」と書かれていました。
いつから家事手伝いは「職業」になったのでしょうか?家事手伝いは「する」ものになったのでしょうか?
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お嬢さん、世間ではそーゆーのは「無職」って言うんです、「プー太郎」って言うんです、「ニート」って言うんです。よく覚えておいて下さい。
そもそもあなたは国民の三大義務、教育、勤労、納税の義務を果たしていません。
結婚云々以前に、まずは一人の人間として「自立」してください。
「お嫁さんにもらって、私を養ってくださ??い(ハート)」とか言われても、はっきり言ってこちらは迷惑です。犬、猫を飼うのとは訳が違うんです。
※ここまで子供を甘やかしてきた親もどーかと思うけど、そもそもこんな女性を紹介してくるなっ!とこの結婚情報サービスには文句を言いたいところです。
むかしはそれ、良家のお嬢さんだったんだよ。
日本社会はその辺には寛大。ま、結婚情報の職業欄に家事手伝いと堂々と書くのもどうかと思うけどね。
多くの場合、職業欄に「家事手伝い」と書いた方が「プー太郎」や「NEET」と書くよりイメージが良い。 「家事手伝い」は「花嫁修業」を連想させるから、結婚相手を選ぶシーンでは重宝...
「○大出身、□□△△。家事手伝いには興味ありません。この中に高額納税者、 高学歴、身長165cm、体重50kg、BWH=90-58-92、料理が上手で綺麗好き、ただし 従順な性格でおしとやか、処女だ...
そしてモーレツな腐女子が来る件。
ふむふむ 日本にはまだ格差なんて言葉とは縁が無いらしいな 働かないと食べていけないなんて ま、冗談はさておき、昔から高等遊民だとか居たんだし目くじら立てるほどのことも無い ...
俺の彼女は無職。いわば家事手伝い。 今まで働いてる女性とばかり付き合っていたけど、 働いてるくせにケチ(同棲してもお金殆ど負担してくれないとか)だった今までの女より、本当...