2008-09-03

anond:20080902203657

多くの場合、職業欄に「家事手伝い」と書いた方が「プー太郎」や「NEET」と書くよりイメージが良い。

家事手伝い」は「花嫁修業」を連想させるから、結婚相手を選ぶシーンでは重宝される。

シーンによって、同じ事を指すのに言葉を変えるのは当然。

世間では、「家事手伝い」に噛みつく人間なんてそんなにいないぞ。

無職であっても、親の介護をしてたとか、年下の弟妹を育ててたとか、自身が病気だったとか、様々な可能性がある。

30代の女性無職女性ってだけで、親が甘やかしているなんて飛躍した論理を使ってると、結婚できないぞ。

飛躍した論理のマネ 笑

記事への反応 -
  • 某結婚情報サービスに登録している男子です。 先日、同サービスから30代の某女性のプロフィールが送られて来ました。 その女性の職業欄には「家事手伝いをしています」と書かれ...

    • 多くの場合、職業欄に「家事手伝い」と書いた方が「プー太郎」や「NEET」と書くよりイメージが良い。 「家事手伝い」は「花嫁修業」を連想させるから、結婚相手を選ぶシーンでは重宝...

    • むかしはそれ、良家のお嬢さんだったんだよ。

    • 日本社会はその辺には寛大。ま、結婚情報の職業欄に家事手伝いと堂々と書くのもどうかと思うけどね。

    • 「○大出身、□□△△。家事手伝いには興味ありません。この中に高額納税者、 高学歴、身長165cm、体重50kg、BWH=90-58-92、料理が上手で綺麗好き、ただし 従順な性格でおしとやか、処女だ...

    • ふむふむ 日本にはまだ格差なんて言葉とは縁が無いらしいな 働かないと食べていけないなんて ま、冗談はさておき、昔から高等遊民だとか居たんだし目くじら立てるほどのことも無い ...

    • 俺の彼女は無職。いわば家事手伝い。 今まで働いてる女性とばかり付き合っていたけど、 働いてるくせにケチ(同棲してもお金殆ど負担してくれないとか)だった今までの女より、本当...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん