2007-10-14

速学Ruby railsを使うための最小限の知識

前置き

本講座ではほかの言語は触ったことがあるが、Ruby未経験者を対象にRailsを触るための最小限のrubyの知識を身につけるためのものである。

と、堅苦しく書いたけど仕事で急いでrailsを触れうようになるための最低限の情報だけをまとめてみたよ。

これを読んだだけではRubyプログラムを書けるようにはならないと思うけど、Railsを使った開発だといきなり何もできないってことはなくなるはずだよ。

肩の力を抜いて読んでほしいな。

基本のお話

変数宣言

Rubyでは特別に変数の宣言は必要ないんだ。

いきなり今まで宣言していない名前を使ってもおこらえないよ。

answer_to_life_the_universe_and_everything = 42 
# answer_to_life_the_universe_and_everything ????~A~S??~S????~H~]??~A????~Y??| ??~A~Y??~K??~B

なんて書いても問題ないんだ。

静的言語をやってきた人には型の宣言がないことに違和感を感じる人もいるかもしれないけど、Rubyでは型はあんまり気にしないんだ。

int x = HogeHoge.new

みたいな書き方では

変数xを用意してそこにHogeHoge.newを代入する。といった説明を受けたと思う。

でもRubyではちょっと違う考え方をするんだ。

x = Foo.new

だとFoo.new変数を用意して、それを名前に"束縛"するって説明することが多いよ。

ベルが貼られた箱を用意してそこに何かを入れるか、何かが入った箱を用意してそれにラベルを張るかの違いだね。後者のほうがちょっとだけ柔軟なんだ。

そして、柔らかいほうがRuby流って気がするよ。

でもそんなRubyでもちょっとだけ名前に関するルールがある。

大文字からはじまる名前はクラス

小文字からはじまる名前が局所変数

@からはじまるのがインスタンス変数

@@からはじまるのがクラス変数

ってルールだよ。

Railsだったらとりあえず@からから始まる名前にしておけばたいていは問題ないんじゃないのかな。

分岐分岐

JavaC言語ではif文なんかをよく使うよね。Rubyでもほとんど一緒だよ。

 if something_condition
  do_some_thing
elsif other_condition
  do_another_thing
else
  do_something_if_you_wont
end

もちろんelsifやelseが必要なければ省略することができるよ。

ほかにもRubyには便利な分岐の書き方があるよ。

so_some_thing if some_condition

みたいに後置でも書けるんだ。

どっちでも好きなほうを使えばいいと思うよ

関数宣言

関数宣言のとてもシンプルなんだ。

def func_name ( some_val_names )
  do_some_thing
end

といった感じでdef..endでくくるだけで簡単に関数を宣言できるよ

そして関数戻り値は最後に評価した値が自動的に戻り値になるんだ。

def baz 
  10
end

これは常に10を返す関数の例だよ。

Hash,Array

プログラムをしていて非常によく使うデータの型といえば配列(Array)や連想配列(Hash)だよね。

Rubyではそれらを簡潔に使うために専用の文法を用意している。

それが[]と{}だ。

arr = [1,2,3,"A","B","CDE"]         #??~M很~W宣訾@
has = {1 => "A",2 => "B", 3 => "C"} #??~O??~C????~CťΣ訾@
puts arr[3]
puts has[2]
A
B

とすれば簡単に配列ハッシュが宣言できるよ。

アクセス方法もほかの言語と大きく変わらないのが分かるよね。

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