そんなん知らんがな。
ニュアンスが違うといわれたからといって即刻その通りにすることもないし。
そんな事情は知ったこっちゃないけど、ただ、さっきの人が言ったように(引用させてもらいますぜ)
元の記事は「子は別人」としか言ってないのに他人という概念を唐突に持ち出したり、それを指摘されたら「別人」に言い換えたり、あげくのはてに他人と別人の掛け合わせの話にしたりするから誰も理解できないんじゃない?
ってだけの話さ。
ていうか、他人と別人の区別って超大事なとこだと思う、この話においては。ニュアンスレベルの問題じゃなくて、ていうかまさに、他人と別人の言葉が違うことこそが、お前さんの最初の質問の答え…ていうかヒントになってると思うんだな。子は別人だけど、他人じゃないから、皆産むのさ。つまりそれの意味する事ってのは(これを詳しく解説しなかったからわかんなかったんかな?)、子は親と違う、違う思考回路をもち、違うことを感じる、一つの別個の生物であるけれども、それと同時に、そんじょそこらの通りすがりの人間や単なる知り合いとは違う、最も(時がたてば変わることもあるが)近しく、血の繋がっている生物だ、って言うことなんだよ。
そういうことを言ってるだけなんだけど、なーにをそう小難しく考えとるんかね?