「下」で人間以下の労働をしている奴がいるからこそ、「上」で普通に働いている奴がいるわけっしょ。
でもテレビとかなんやら見ていると、「上」の人間しか存在していないように見えるよね。
みんな当たり前のように「上」に行ってる。
たまに紹介される「下」の人は、まるで例外中の例外みたいな扱い。
「下」の人が存在する、ということ自体が問題視されたり。
え、それって問題なの？
「下」の人が存在するのが本来なんじゃないの？
わかんねぇ。
実際のところどうなのよ？
「下」の人って「上」の人と同じくらい存在してるわけ？
それともやっぱり例外中の例外、なわけ？
Permalink | 記事への反応(3) | 03:18
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都市部が「上」 地方が「下」
中心とその他 スポットライトの中と外 その他いろいろありますよ。 http://anond.hatelabo.jp/20070919031826
付記したリンクをまとめて提出しなさい。 http://www.mhlw.go.jp/churoi/chousei/chingin/06/chingin.html http://www.jtuc-rengo.or.jp/roudou/shuntou/2006/shuukei_bunseki/index.html
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