いろいろ問題が起こるのはしょうがないんだと思うよ。不完全な人間が集まるいわゆる組織というのはなにかしらの問題がかならずあって当たり前だから。
でもさ、それでも俺は国を信じたいんだよ。「ほらみたことか国なんて所詮その程度さ」って高を括るのは猿にもできるほど簡単だ。でも
喩え国が俺を見捨てても俺は国を見捨てないよ。
だから選挙行く。
多くの国民は理性では無く感情論で投票するだろう。しかしそれもしょうがないんだ。
その感情論の結果は国民に跳ね返ってくるだけだから。あとでまた問題起こっても投票したのは国民だからしょうがないんだ。
また、その感情論をことさら煽ろうと躍起になるメディアや某党が好きならそっちに投票すればいいんじゃね?
その政党が現実にどういう仕事を残して働いたのか?それを訴えられる政党と、ただ国民の不安を煽ろうとする戦術しかとれない政党と、いろいろあるけど、不完全なのは政党だけじゃなくて有権者も同じなんだよ。
国を信じるやつはどうかしてるとおもうぜ。 国は信じるものではなく監視して、そして運営していくものだ。 発言していくものだ。コントロールしていくものだ。 とある中学生がク...
元増田だが、無批判になんでも受け入れろとは言わないよ。批判すべき所は批判すればいい。でも、たいした考えもないのに監視と称して単にストレス発散のはけ口にしてる輩が多過ぎる...