http://www.lares.dti.ne.jp/~nobutan/uuum/baka.html
金銭が絡まなければ、意外と付き合いやすい人が多い。見てすぐ解るし、人に感染させる意思も力もほとんど無いので、付き合っても馬鹿に感染する確率は低い。犯罪を犯す可能性が高いが、更生してしまい根本が直ると、思考回路まで直ってしまうケースが多い。
この手の馬鹿が更生すると、非常に社会に有益になる。実社会では、修羅場を経験している分、危機の時に強く、もともとある才能を発揮して一目置かれる存在になることが多いので、ある程度の距離をおいて付き合う価値はある。
あと、本当に頭の良い人が偽装キチガイをした場合、この分類に見える場合がある。偽装だと確信したら、親友になっておいて間違いない。相場上手に結構多いので、当たればでかい。そんな人は「倫理観の揺れ」まで理解しているんで扱いに困るんだけど(注・参照)。
ただ、最悪の人間は、第2分類の馬鹿と第3分類の馬鹿の境界線にいる人間である。この見極めはきわめて難しいので、用心深い人、特に第1分類に当たると自覚している人は、近寄らないほうが無難。自分がこの分類に属すると鑑定できる人は、この分類の人ではないか、偽装である。偽装であれば、何の問題も無いので、お好きなように生きたら良いと思います(笑)。
http://anond.hatelabo.jp/20070328161809 基準も境界も性質も全部中途半端。分類されない人間の例が幾らでも挙げられる。つまり、「分類」としての体を為していない。 この分類法を書いた人間...
http://anond.hatelabo.jp/20070328162810 http://www.lares.dti.ne.jp/~nobutan/uuum/baka.html 今日は、「馬鹿」について考察したいと思います。まぁ、こんな駄文が好きな人は、多分趣味が合うと思いますので(...
http://anond.hatelabo.jp/20070328161809 これって、一般的な?「馬鹿」の話じゃなくて、「株に不向きな人」の話なんだよね。 なんで「株に不向き」を「馬鹿」と言い換えたのかは知らないけど、...