はてなキーワード: ガシャポンとは
でもお返事させていただきますね。
結局、司法権から促したところでこの安全基準に対して
どういうリアクションをするかっていうのは会社の反応だと思いますので。
ただ、放っておけばそのまま置いておかれる安全基準について、
それは意味のある事だと思いました。
具体的な金額の話は不可能ですけれど、
それで最終的に安全基準がより練磨されて、
事故…これはガシャポンだけでなく安全基準に関わるすべての玩具にかかわる、ですが
事故が減るならば、結果的にプラスになる可能性もあると思います。
そのチャンスを、司法がつくる事の是非についてと、
伝わらなければ申し訳なかったです。
同じく意味がわからない。
たとえばガシャポンの径を変えるという企業努力をするために会社はどれだけの企業努力をしなければならないか?
その企業努力をするためにどれだけ最終価格に転嫁しなければいけないか考えなければならない。
ガチャガチャのサイズが1cm大きくしただけでいままで使っていた機械もつかえなる。
そういう直接的なコスト増から、流通のための搬送コストや、お店が倉庫に格納しておくための場所、さらにサイズが大きくなったことによる原材料の増加も馬鹿にはできない。
企業努力だってタダでできるわけではない。