はてなキーワード: 洋食とは
東京では味が値段に相応する率が他より高いという感じがある。従って「高い店は旨く、安い店はそれなり」。
一方他の都市では必ずしも値段が味に相応しない。簡単に言えば、広告が不行き届きで情報が整備されておらず、また商売に対してそれほどガツガツしてないから。また20年30年というスパンで土地に定着することを意識しているからでもある。
従って「味の平均点が低い」という表現は間違っていない。たとえば大阪では、その辺の店に適当に飛び込んでもそれなりに旨くて驚く。ただし高い金を払っても「損した」感がある場合があり、ギャンブル。
一方「東京はおいしい物の遭遇率は高い」という説明も、「それなりの金を出せば」という条件がつくが決して間違っていない。金さえ出せば美味しい物に出会う可能性は飛躍的に増大するからだ。地方都市と同じ値段しか昼食にかけようとしなければ、(地代分も含めて考えれば)まず確実に地方都市よりも味の悪い食事にしかありつけない。
(1)昼食代予算を倍に増やす。今まで1000円+αなら2500円くらいにしてみる(破産しなければ)。
(2)昼食のジャンルを、絶対値段が高くならないものに限定する。たとえば同じ1500円でも、洋食のランチコースに出すのでなくラーメンに出す、みたいな。
(3)胃袋を小さくする。同じ値段、半分の量で満足できるようにすればグレードは倍。
他にも、味が口に合わないかもしれないから、地元(故郷)系のチェーンを探す(探せば絶対ある)とか、いっそ昼飯を抜いて(軽くして)夜ご飯のグレードをあげる、とか。
…まあそんなわけで、まだまだ手はある。あきらめて流されるのは下策ですぞっ。
農業やってます。それで安定して喰えていけます。もちろん自分が経営者です。なんか野菜もこの界隈で好評でしてこの後ものんびりとやっていけそうです。
税金なんかも払わなきゃいけないけどまぁそれもなんとか安定して払えていけそうです。とにかくお金のことは何とかなりそうな感じなんです。
インターネットは使えます。たまに街の本屋や図書館を渡り歩きます。幸せです。
外には自然です、自然があるのです。花も咲き草木も生い茂っております。梅の盆栽、松の盆栽はじめてみました。
ややっ、奥さんもおります、なんかようわからんペットを奥さんが飼っております。なんか幸せなんです。
奥さんはこの生活に馴染むように和食ばっかり作っているのですが、たまに本性が出てきてすんごいがんばった洋食を作ってくれます。幸せです。
空は青く大地は茶色く草木は緑色です。風もなんだか情緒があります。そんな感じでゆるりと過ぎていければきっと幸せです。