はてなキーワード: 気分障害とは
せっかくのご回答ねちねち再質問で申し訳ないけど...
双極性か単極性なのかまずそちらが気になるけど
たぶん双極性です.
すぐにわかるとは?原因がそこにあるかってことですか?
食欲は減退しないです.ただ鬱なだけ.
ビタミンB.やってみます.
食べる意欲や生きる意欲がないや
小生もそういう時期がありました.
生きる意欲がないってのは,悲しみって言うか,諦めかな.
自分の場合,親が病気の理解があったので,死んだらその苦しみを親が背負ってしまうと思って耐えました.
やまない雨はないと信じて耐えるのかな.なんて言い方は無責任なその場しのぎの発言かな.
双極性か単極性なのかまずそちらが気になるけど
炭水化物関連なら豆腐や野菜中心の食事にしてみればすぐにわかる
豆腐、納豆、油揚げ、ちくわ練り物、野菜鍋、りんご、バナナ、みかんなどにすれば食欲減退の鬱ならそれほど移行は難しくない
1年ほどビタミンB補給とともにやってみた(ビタミンB群欠乏症も鬱や気分障害と類似の症状を呈するらしい)
結果は変わりなし、鬱改善せず
炭水化物への欲求も特になかったのでそれほど体が欲していたわけではなかったらしい
が試してみるだけの価値はあるかも
食生活を変えるだけならほとんどタダなので
にしても
食べるのそのものがめんどくさくなっている
食べる意欲や生きる意欲がないや
元増田です。あの記事は以下の記事の続き。
「うつ病が「移る」というのは、こういう当事者の実態を無視する安易で失礼な表現だと思うよ。」ってのはそう思う。
でも、「うつになる要因はかなり個人的な部分が多い」ってのは実証されてないんじゃないかな。
「うつ状態」になることはよくあるけど「うつ病」あるいは「躁鬱病」であると判断するには一定の基準があるというか、気分障害だけどほとんど体の問題が多いと思うんだよね。で、「うつ病」が完治するって本当にまれなケースなんだよね。殆どの人が再発する。で、一生この病気と付き合って行かなきゃ行けない。
親子とか男女とか親密な関係だと共依存とか発生しやすいし、それこそ普通の人間関係の壁を取っ払った極みだからそこには普通に病理が発生するのだとは思うよ。「うつ状態」や「うつ病」だけじゃなくてもね。
遅レスだけど
まず、今「精神病」ってカテゴリを使うのが無意味だってことをわかってほしいな。昔は、「精神分裂病」、「双極性障害(躁鬱病)」、「てんかん」を三大精神病と言ってたんだけど、今は精神病にはいるのは「統合失調症(精神分裂病)」だけ。「双極性障害(躁鬱病)」は「気分障害」の下位カテゴリだし、「てんかん」は脳の器質的障害とはっきりしたから「精神病」には入らないんだよ。だから、今「精神病」という言葉を使う必要はないんだよ。
そうかなぁ。俺は鬱病七年間患ってるけど、明らかに鬱の人って一人くらいしかいないなぁ。彼女でちょっとメンタル系の人はいたけれど、まあ関係性の問題もあるから、「伝染した」と言えるのかもしれないけど。
カップルの片方が「うつ病」になったって言うのが診断上の事実だったらちょっとびっくりだな。まあ、彼氏彼女で同棲って密着した関係になると共依存的なことは起こりやすいと思うけど。それにしても、うつ病(気分障害)は精神病じゃないよ。
「うつのメンヘラ」ってのが「うつ状態をたまに示すメンヘラ」って言うのならあると思うよ。でもうつ病の診断基準は結構しっかりしてる。身体症状がやっぱりあるからね
ただ、「うつ状態をたまに示すメンヘラ」の人は、単純に鬱傾向な人なのか、擬態うつ病なんだよきっと。
「精神病が感染するか」っていう観点は、「統合失調症」が確率的に遺伝するってのと、「うつ病」になりやすい病前性格が遺伝すると考えるとありかもしれない。
でも、精神病がウイルスや菌みたいに感染するってのは無い。メンタル的な病が共依存的になって健康な人を害することはあるかもしれないけど。
今は協業者モデルが普通だから、増田の意図も汲んで、力になってくれるはず
気分障害は風邪と同じで誰でもなりうる反面、治せる疾患なので、自分の体調を整えたくなったのなら、利用してみるのもいいのかもしれませんね。
迷いながらより、正当な理由をもらって心身を休めた方が、自分にとっても周囲にとっても安心しやすいところですし。
(環境と体調、両面から整えていけると、治りも早いです。)
医師の診断が当てになるかっていうと一概にはいえなくとも、意外と当てにならないのも自己診断だったりするので、
状態をきちんと伝えながら、しっくりとくる処方をもらっていけると、予後も比較的良くなってきます。
よく言われる話ですが、なるべく大きな決断はこの時期は避け、(中長期的に)元気になってくる時期を待って、物事は進めましょう。