はてなキーワード: 圧迫面接とは
聞いてくれよ増田、まだ時期尚早なんだけど、就職活動が怖いんだ。
なんてったって、あの圧迫面接。なんであんなことしてまで、これ以上学生をストレスに貶めなければならないんだ?
自分がそんなことされたら、帰りに山手線止めてしまうよきっと。
就活の鬼的な学生が、圧迫面接も難無くこなして、内定の通知きたら、
「圧迫するような会社に行くつもりはありません。」って。
むこうも一人の学生採用するのに相当のお金かかってるわけだから、結構な人数がやってくれれば、相当なダメージを相手に与えられるとおもうんだけどな。
でも第一志望ならなにされても行くよね。
てかこんな事考えてる自分がだめなんだろうね。死ねよ
発狂しそう。
受かっててくれればいいな。今週に他の人の面接も終わって、連絡が来る予定。
最終面接後、糸が切れたように何もしていない。毎週一つは行くようにしていた説明会も行かなくなった。
元々行動的じゃなかったのだけど、就職活動はしっかり動こうとこの数ヶ月、
改めてわかったのは面接が苦手な人間はやはり先の選考に進めないと言うこと。
自分でも最終面接で自分と他の人だったら他の人をとると思う。
緊張して頭が真っ白になるし、口はカラカラに渇くし、心臓は本当にバクバクいってる。
決まってて欲しい。縁があって欲しい。だけど落ちただろうと思う。もう疲れた。
駄目だったらまた説明会からだ。頑張らなくちゃ。だけど疲れた。
こういう事を書くと「いや、まだ頑張ってないだろう」といった返信がつきそうな気がする。
しかし何を持って頑張ったかは各人によって違うと思うのである。
自分は面接に行くだけで憂鬱になる、たぶんちょっと駄目な精神の持ち主なんだと思う。
そういった人間が圧迫面接やら集団面接やらをうけるのは、頑張ることにならないのだろうか。
お祈りメールを受けながら生きるために企業情報を探して、試験を受けに行くことは頑張ったことにならないのかな。
説明会は40社を越えた辺りからカウントしてない。面接はその半分くらいの回数だろうか。
お腹痛い。いらないなら社会からそうはっきりと言ってもらいたい。そうしたら死ぬことを選べるのに。
兵隊として必要としてもらえるなら、それもいいかなあ。
追記
もう少し頑張ってみることにしました。
返信をくれた人たちありがとう。
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