はてなキーワード: 七王国の玉座とは
ここ10年ほど、もっぱらミステリ(と少量のSF)だけ読んでいて、ファンタジー小説を読んでいなかったら、すっかりこのジャンルの浦島太郎になっていた。
翻訳ものと国内ものの両方で、直近10年の話題書が知りたいが、ググっても出てくるのは昔の本が多い。
とりあえずミステリジャンルやSFジャンルに入るファンタジーなら読んでる(もしくは積んでる)。
『烏は主を選ばない』とか『錬金術師の密室』とか『翡翠都市』とか『第五の季節』とか。
でも、確か『夜の写本師』が人気だったはずって思ったら、9年も前の出版だった。
翻訳ものだと『氷と炎の歌』人気すごくてって第一部の『七王国の玉座』調べたら、邦訳出版でも8年前だった。
そこらへんで知識が止まってる。
リアルでも聞いてみたのだが、ラノベ以外のファンタジー小説を今も追い続けてる人が皆無だった。
昔はけっこうみんな読んでた気がするんだけどなぁ。