アイデア料は1000万でええで😎
出版業界を見るに、紙の本の存在が全ての疲弊の原因になっていると思う。 増田は書籍の印刷を仕事としている。 全国配本をするために、出版社から仕事を受けて取次に納入するのだ...
電子書籍は書籍じゃない サービスが続く限り読める権利を買ってるだけじゃん
紙の本で所有するということに意味を見出すのであれば、それこそAmazonみたくプリントオンデマンドで欲しい人だけは印刷したものを買うって仕組みにすればいい
紙であることが採算が会わない理由なんだから チタンの板に刻めばいい 単価10万とかになって採算が合う
天才か???
アイデア料は1000万でええで😎
十分じゃん。何の問題が?
なんでオンデマンド製本が普及しないんだろうとは思ってる 前にamazonのペーパーバックでそのシステム存在するのは見たことあるけど、最近見たおぼえはない
結局単価が高くなるのと、配送料がかかるという2店の問題だけ。 配送料はAmazonなら他のルートよりも安いのだし、問題は単価。 結局再販売価格維持制度において本の単価が決まってい...
俺のkindleを紙の本で展開したら書店みたいになっちまうぜ。クソ邪魔。
それは増田の会社にクソみてーな条件で発注してる出版社が原因で、別に紙書籍は悪くない
それはそう。間違いなくそう。 じゃあなんでそれが発生するのかってのは、ひとえに再販物流を前提にした配本形式での販売形態が問題。
俺が言いたいのは罪があるのは本ではなく人間って話
増田はとことん人間不信になっているので、人間がそうしてしまう理由自体、紙の本を前提とした構造に限界があるって考えてるんや。 口調がキツくなってすまんな。 読者として紙の本...