「上澄み」とはもともと、液体中の不純物が下層に沈んだあとの、上層に近い綺麗な部分のことを言う。そこから比喩的に「全体における良い部分」のことを指すようになった。 とこ...
用語の定義が必要なのかなってふと思った
上澄み増田に対して失礼だな
なんでこんなバズってないし最近でもないツイート拾ってきたんや
「上澄み 誤用」でググるとトップに出てくるうえに誤用派の論点をだいたいまとめとるからやで
青空文庫探偵
味噌汁の上澄みは、味噌も具も無くて悲しくなるし、 甘酒の上澄みも、コレじゃない感が強い。 日本酒の上澄みは、クリアで飲みやすくて美味しい。 上澄みが良いものかどうかは、...
クヴァールの例えも表面的な理解という使い方もどっちもずれてると思う
ゆる言語学ラジオってインテリ気取りのくせに裏取りせずの印象論で語るカスグループなんだけどそのファンも印象論で適当なこと書くんだな
沈殿し濾過される過程を経て初めて「上澄み」という表現に適切さを感じるので、単純に序列の上の方、といった、ただ「上位」の言い換えみたいな用法には違和感があります。 適切...
「上澄みをすくう」ならそうかもしれないが、「上澄み」は時間経過で勝手に浮かび上がるものなので、いわば組織という容器のなかに入った構成員のうち、優秀な者はどんどん成長し...
日国を引くと、「お上の御酒ゆゑ拙者が不断たしなむ上澄などとは格段の違ひ」宇都宮紅葉釣衾(1874)ではネガティブな意味で使われてない? https://b.hatena.ne.jp/entry/4757320766368471424/comment/mit...
1aの意味でしか考えたことない。 ただ良いだけならいわねーだろ上澄みなんて
世界最高の研究所といえどもノーベル賞をとれるのはさらに上澄みのものだけである。 みたいな文章のとき、この研究所に悪いものであるというニュアンスある?
「他の大部分が研究者が悪い(華々しいことなんか一切なくて褒められない。辛い)」の意味じゃない? その文章
他の研究者を貶める意図は感じないな 「それだけトップオブトップはすごいんだね」という感じ
「研究は大変だぞ」ぐらいのニュアンスも感じないの? それはちょっと変な気がする
大変だろうけど「世界最高の研究所」だしなあ 「そこに所属してるだけでもすごいんだけど、その中でも頭一つ抜けてないとノーベル賞は取れないんだぞ」みたいな話じゃない? それで...
世界最高峰ですら辛い、じゃないと「上澄み」は使わないと思う。 範囲内に下があること前提の表現だよ。
「範囲内に下があること」と「つらい」はイコールではないので。 そもそもあらゆる褒め言葉は暗に「その下があること」を言ってるんだからさ。
比較の意味がある言葉で極端に下側に共感しちゃう人って感じよね
共感できないと文章読めないタイプ?
いーや ただ偉いだけなら「彼は研究所の最高の研究者だ」だろ 他に存在する下の存在を強調しているのが「彼は研究所の上澄みの研究者だ」だ
別に最高を表現する方法がひとつでしかないわけじゃないし 集団のなかで突出してる人を強調する表現であって 突出してない側は強調してないだろ…
「上澄み」は「層」であるという前提があって、つまり「彼はトップ集団に属していて、そのトップ集団は二番手以下に差をつけている」というニュアンスを感じるかな。 そういう意味...
う~ん曲解が凄い!
概念としての上澄みと物理的な上澄みで違うと思った 物理的な上澄みだと 泥水の上澄みをすするとか、味噌の上澄みは醤油とかで 性質の違いを意味してる 概念としての上澄みだと同じ...
最近クリームスキミングとかチェリーピッキングとかなんかお菓子っぽい言葉つかうからな。
でも小学校の理科の授業でジャガイモ澱粉を分離させるときはビーカーに搾り汁を放置したあとに上澄み液を捨てましたよね?😟
でも理科の実験でスライムを作った時はホウ砂を溶かした水の上澄みを使いましたよね😁
ホエイ「オレら上澄み、未だ無い顧み、」