昭和天皇、学習院の授業においてカエルを解剖される。御帰還後、トノサマガエルを再度解剖され、諸器官を一々御観察になる。終わってカエルを箱に収め、雍仁親王・宣仁親王と御一緒にお埋めになり、「正一位蛙大明神」の称号を賜う。
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