しかも「差別」を「人と人の扱いに差を付けること」じゃなく「人に敵意を向けること」と曲解しててかなり笑える
頭真っ白になっててワロ 何の話してるかすらわからなくなったら人間としておしまいだなあ
それは流石に投影だろうと言わざるを得ない
投影をしてる自覚があるからそういうワードがでてくるんだねえ
それは自分じゃ分からんからね、お前がそう思うならそうなのかもな、ほら骨取ってこい
文章ちぐはぐになっててワロタ
それはお前が読めてないだろ流石に…よく喋ってかわいいねえ
「それは」「お前が読めてないだろ」「流石に…」「よく喋ってかわいいねえ」 ちぐはぐになっててワロタ(全部繋がってない) 人間って精神壊れるとこんなにまともに文章作れなくな...
その発狂状態維持するとマジでパッカーンするから程々にした方が良いぞ
そういうことにして話終わらせたいだけなの丸わかりなんだよなあ
そりゃこっちはウイニングラップだから気は入らないよ
「気は入らない」ってなに? 言語新作の一種?
「力うどん、餅ヌキで!」
なるほど、「差別」と「敵意」の区別がないんだな。そこはちょっと面白いかもしれない。言語コミュニケーションの能力自体が低いんか?
それ、別のツリーの話じゃん こっちにもってこないでよ なんで話ごっちゃにするの?