高校生の頃に聞いていた音楽って、たまにすごく懐かしくなって聞いてみることがあるけど、趣味が変わっていることもあって「まーこんなもんか」という感じでノリきれずにすぐに止...
10代の頃の趣味とか今更聴き返す(見返す)気になれないよな しんどくて
キョロ充だったからでは感 こういう人って趣味卒業したり、こういうことほざきながら今でも厨二って言われているコンテンツ楽しんでそう
本当に好きだったんじゃなくて、ただ流行りに乗っかってただけのタイプは虚無感覚えやすいと思う。
むしろ「俺は周りとは違うぜ」みたいな感じでサブカル系に傾倒してたタイプのほうが辛いと思う そういう感性で聴けるのは若い頃だけ
頑張って若い感性を維持しようとしてきたが、 周りの推してる世代が1周り以上離れてきて段々恥ずかしくなってきた
そういう流行りに乗っただけでしょ
いや、ハードロックとかメタルとか10代の頃しか聴けなくない? 30代過ぎると聴く気になれないでしょ
具体的に言って
中高生の頃はメディアに流されてテレビで流れる音楽を聞いていたのが、大学生くらいで暇と情報があって色んな音楽をディグリ出したとか、周りの人が聴いてる音楽が変わって自然と...
まず、下記が共有できないんですね 中高生の頃はメディアに流されてテレビで流れる音楽を聞いていたのが
それ言えるのは幼稚園の時にみんなの歌を聞かずにJAZZを演奏してるようなやつだけだと思う それでもたぶん親の影響だろうし
まずは『みんな自分にマウントしようとしている(思い込み)』問題から解決やな 増田はよっぽど、好きなこと禁止 or 否定されてされて生きてきたんやろな あと、これすごく思うこと...
いや、加齢で好みが変わることは普通にあるでしょ 体力も違うし社会的な地位も変わるんだから、好みも変わって当然
そういうの軽薄っていうんですよ でも主目的がみんなでウェイウェイするだったら悪くない 増田は正しく陽気DQNとして生きるべき
なぜ加齢で趣味が変わるのが軽薄なのか 人生経験が個人の趣味に影響しないほうが軽薄でしょ
変わらないのがマジョリティですね。少なくとも "趣味" と公言するレベルであれば これは友達とか恋人とかにも言える 生きづらいを自称する人ほど、能力主義だったり、他人軸で...
周囲に影響されない「自分の好きなもの」自体が幻想じゃん 現代人は皆、多かれ少なかれメディア環境に好みを規定されている
〜ここでメディアが何を指しているのかハッキリと明言しないと徒労の予感〜
めっっっっっっちゃわかる 大人になっても中学生の時の趣味は変わらないって話題あったけど全くそう思わない こんなん聴いてたんだって思うけど
ジュディマリの2000年解散ライブ@東京ドームなんかは 今見ても、聞いてもいいぞ。 周りの流行に合わせてたのでは?
いやあ……高校生で平沢教に入信した者としては全く共感できない そうでなくても、昔感銘を受けたCraig Armstrongの『Finding Beauty』とか、Gダラの『KIMERA II』は今聞いても大好きだよ
今もSOUL'd OUT聴いてるし全く変わってない