どんな情報だってそれぞれの個人にとっては見たくない情報になり得る 「皇族にお子さん誕生」のニュースを最近流産した女性は見たくない 見たくないけど知らないといけない情報もあ...
弱男なんて見てたい奴なんかいるわけがないのに存在を許さないわけにもいかないしなぁ 納得ですわ
無いとまで言い切っちゃうと語弊があるかもしれないけどでもそれが認められるのは相当難しいレベルなのは確かだな 少なくともよく言われる広告なんかだと絶対に無理だし
「見たくない自由」ってのは、結局他人の「見る自由」を制限するってことなんだよ その権利制限を自分の感覚て「やって良し」って判断するのが傲慢だし危険だと思うんだわ
あるぞ。幸福の追求権の一部として。もちろん、他と衝突する場合に必ずしも認められるわけではないというか、扱い低めだけど。