最近はテレビでもネット広告でも、あるいは銀行の営業でもNISANISA溢れている気がする。 NISAの平均的な金利が6~7%前後あるらしいが、当然リスクはあるだろう。 しかしそれだったら...
金利が6%~あった時代は、政府が大規模な公共事業を行うために一か所=銀行にお金を集めるために政策といて金利を無理やりあげさせてた結果やで せやから、もっかい万博会場とか...
公共事業は税金の無駄
高度経済成長期のような状況でないと、高金利を実現させるのは無理なのかな。
まさしくノーリスクで定期預金6,7%が無理になっちゃったんで すまんがリスク込みで3%くらいの投資してみない? 税金負けとくからさぁ ってなってるのでは?
銀行の預金の金利は、銀行が融資したお金の金利から支払われるのねん 金貸しは金を借りる人がいなければ儲けが無いのねん 昔と違ってエンジェル投資家だのクラファンだの金貸し...
銀行も預金を投資に回せるようにすればええやん。投資って絶対儲かるんやろ。
なんに対しての筋だよ
預金者にリスクを取らせる前に、銀行自身が定期預金利息6~7%を復活させる努力をするのが「筋」だろう、という話。
預金の利息は国債だの長期金利だのと連動するし NISAは国の施策であって銀行が努力して手数料下げてるわけじゃないし その辺理解してる? (まあ赤字覚悟で利息上げてるところもある...