古いポップスの歌詞に「海辺で無くしたピアスを見つけることより難しい」という比喩があった。 さっき、大掃除の途中で、古本の値札シールを剥がしながらこのフレーズを思い出し...
プールにバラバラにした時計を投げ込み自然に元の時計が完成するくらいの確率とか未だに何言ってんの?って感じ
「猿がタイプライターのキーを叩いて偶然シェイクスピアの作品を打ち出す確率」って誰が最初に言ったんだろう
シェイクスピアは言ってなかったと思うが その概念はエミール・ボレル初だっと思います
調べたら、名前があるの初めて知ったわ 「無限の猿定理」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E3%81%AE%E7%8C%BF%E5%AE%9A%E7%90%86
海辺で無くしたピアスを見つけたこともないのに軽々しく断言するな
でもキリンが逆立ちしたピアスは見つけられますよね?