が文春オンラインで取り上げられてて、そこに漫画がくっついてたのね。 ちなみに桐生火葬場事件っていうのは1933年に桐生市の火葬場近くで白骨遺体が発見され その後、火葬場職員...
脳漿(脳のまわりを満たしている液) ここって燃え残るんだ だいたいいつも頭頂部の骨で骨壷を蓋する形だからそんなとこに液体がまだあるとか全然わからなかったわ
財テク指示で燃やす用の木のチップをケチって焼けって指示が出てて 長々焼いてられっか!って半生の状態で取り出して、脳漿を取り出して売ってたらしい。 当時は脳漿が秘薬的な扱い...
脳漿を取り出して売ってたとかやべえな。 脳漿が秘薬的な扱いで好事家に高値で売れたとかそんな理由があるのかな。
そんな猟奇的な大事件なのに今知ったわ。
現代の黄金餅やね
3カ月で捜査が進んだんだろ 90年も経ってるのにご苦労な事だ