ゴジラみた。 感想。 面白かった。 でもシナリオに違和感。 もし自分がアメリカ人なら素直に楽しめたかもしれない。 戦中戦後をほどほどに知っているからか、各人のセリフや舞台、話...
全体的に喋りすぎ。 鬼滅の刃の第一話見たときくらい「ここまでセリフで説明すんのかよ」って思ったね。 沈黙を許さない演出。
色々総合してゴジラがどこまでウケるのかはわからないけど、少なくとも鬼滅に関してはその「わかりやすさ」もヒットした要因だからなあ
庵野「ふぅーん…」
見なくてよさそうね
玉砕せずに逃げた負い目? あるわけないだろ。 1945のベストセラーは誠文堂新光社の英会話ハンドブック。 死んだ奴らは大義を果たしたが、生き残った連中はいともたやすく大義を捨て...
リベラルは日本人ではなかった?
リベラル朝日は戦中はガンガン戦意高揚記事を書いて 負けたとたんに一億総懺悔と言い出した、真っ先に大義を捨てたブタよ。
これは全部ほとんど同じこと思った ただやっぱ最後主人公の嬉し泣きで全部どうでもよくなったよ、俺は
相手がなんかようわからない怪物だから「なんかようわからない怪物には流石に殺されたくない」ってなるのでは それこそ戦後復興それに連なる過労死と単純比較は難しい気もする
米ソ対立がまだそんなでもなかった47年に米軍が軍事行動を避けたいっていうの変だし ヤルタ会談ってのはソ連で行われてる。
黒部ダムで働いていた人たちも別に命をかけてまでダムを作りたかったわけじゃないと思うよ。