父が仕事を辞めたタイミングで母が離婚を切り出したらしい 夫婦関係は冷え込んでいて離婚はとんとん拍子に進んでいった しかし財産分与の段階で母の大きな勘違いが発覚したのだ 父...
嘘松
結局自分以外が稼いだ金目当てだったってことじゃん 自業自得 メシウマ以外の何物でもない
らしいらしいらしいらしい らしいらしいらしい らしいらしい らしい
そもそも「仕事を辞めたタイミングで」ってのがいやらしい 嫌いならすぐ別れればいいのに、ギリギリまで甘い汁を吸ってから関係切ってやろう、と思ってたわけだろ ざまあねえな
これは釣りだろうが、実際に離婚は女側のカードだと想ってたり財産分与でたくさんもらえると勘違いしてる女は多い。
有責側でも女なら慰謝料もらえると思ってた伝説のなんたら
熟年離婚って何十年も耐え忍んだ結果なんだよな。 20代で結婚してみて、あれ?結婚って苦痛以外何者でもなくね?って気がついて 独身の最高さに気づいて30代を楽しんでる俺が一番正...
小梨だと扶養とか言って金むしり取られないしな 20代なら分与たってたかが知れる 瑕疵がなければ慰謝料もない お試しするなら20代の前半だよな
スカッと話なんかな 母君があんまりお年寄りだと哀れで暗澹たる気持ちになるが… 50くらいなんか?
お年寄りなら年金があるからそんなに悲惨でもないと思う。
スカトロジャパンってやつだ
外国の超セレブなんかは離婚することを念頭に入れ、結婚する際に「離婚する場合はあんたの資産の○割を寄越すこと」などといった念書を作るけれども 日本でもそういったものは有効...
いわゆる「婚前契約」だな。結婚する「前」に結べばOK。 結婚後だと、たとえそういう合意を結んでも民法754条で解除できちゃうので、婚姻前じゃないとダメ。
ツッコミどころは 年収2000万出せる企業の退職金は相当な金額だろうということと 「やめたタイミング」で切り出した離婚なのに、すでに共有財産が残り1000万ってところ 家も完全...
勤務医だと、一か所に勤めた期間はそんなに長くないことも多いから、最後の退職金も大した金額にはならない それこそ1000万もない可能性が高い 母親は月々の収入をほぼ全額使っちゃ...
その理屈は破綻していて 退職金が見込めないなら老後に向けた貯蓄は大事なのに その話を妻にせず浪費を許していたってことになる 関係が冷え込んでいたのなら尚の事 自分の特有財産...
特有財産は食い潰されることなく、特有財産及びその果実を専用口座で溜め込んでたって設定なんだから、別に破綻しとらんでしょ。
??? だから、共有財産は1000万を切っていたのに 妻は知らなかったのだろ? 冷え切った関係の妻を、それまで頑なに黙り通した自身の特有財産で養うつもりだったのだ、ジャジャーー...
別に、熟年離婚を申し入れるなんて墓穴掘らなければ、現状維持で食わせてもらえたんじゃないの? 母親が、浅はかなワンチャン狙いのギャンブルに負けたってだけでしょ 次の懸念は、...
現状維持? 年収2000万で貯蓄が残らない暮らしを? 設定はこうだぞ 他に資産があったらしくかなり収入があったらしい しかし、実際のところそれは父の個人資産であり 夫婦の共有財...
離婚しなけりゃ扶養義務があるからな。 夫婦間の扶養義務は生活保持義務(同水準の生活をさせる義務)だから、特有財産であろうとそれによる裕福な暮らしは配偶者にも及ぶ。
なるほど、夫には関係の冷え切った妻に年収2000万を食いつぶす贅沢をこのまま続けさせる意思があった、とするわけだね 収支実態について一切報告はせず 離婚したら支える気もないけ...
夫にその意思があろうと無かろうとそうなるのが婚姻制度だぞ。 なんかキミ、噛みつきポイントおかしいよ。
夫の固有財産を妻に教えなかったのはズルいって話かな 妻のへそくりは夫に教えないくせに
何も破綻してなくてわろた 賢いと勘違いしたバカほど恥ずかしいものはないな
破綻の意味知らない説
元が嘘松か知らんけど、2000万だと思ってたものは夫の個人資産の配当かなんかを含んだものだったんでしょ だから給与所得自体はそこまでではない、よって退職金もそこまでではない
父は年収2000万くらいで、うちは裕福な家庭だと思っていた しかし、他に資産があったらしくかなり収入があったらしい これを日本語として普通に読んで 他にあった資産を年収2000万...
通帳を見た結果給与所得2000万くらいだと思って”いた”→実際は財産所得が含まれていた って流れでしょ 仮に給与所得2000万に夫個人の預金を数億円(最低年1千万)の合計額を給与所得...
その場合 父は年収2000万くらいで、うちは裕福な家庭だと思っていた しかし、他に資産があったらしくかなり収入があったらしい ではなく 父は年収2000万くらいで、うちは裕福な家...
逆に君の解釈を表現するためには 父は年収2000万くらいで、うちは裕福な家庭だ さらに、他に資産があったらしく、財産収入もかなりあったらしい であるべきだね
なんで? 年収は2000万じゃなかったを「しかし」で表現したわけでしょ 母さんが離婚を踏み切るほどに「思った以上に」収入があり、それを通帳で母は把握していた(僕は知らなかった...
君は「だと思っていた」をどう解釈したわけ? 「実際はさらに裕福でした」って?
実際「裕福」だったし 家事代行を週に数日雇って悠々自適なほど、「さらに裕福」なわけでしょ
君は「実際にそうであること」を「だと思っていた」って表現するわけだね なるほど意思の疎通が無理そうだ
父と母は離婚したら他人になるけど、増田は親が離婚しても子供のままなんだよ つまり母上は増田が面倒を見るわけ
なろうじゃん
やったろうじゃん!
お前の母親は、結婚に失敗するわ、増田を産んだことでそもそも失敗してるわ、離婚でも失敗するわ、パート先でも失敗ばかりで、陰気なサザエさんみたいなキャラだな。
みんなが嗤ってるぅ~♪
こんなあからさますぎる創作にも釣られちゃうくらい「スカっとしたくて仕方がない」のかお前らは
年金で十分生きていけるだろ
婚前資産(特有財産)が「裏金」扱いされて 贅沢な暮らしをされても共有財産で1000万残せてる旦那さんが DVパワハラ体質の男呼ばわりされるの はてサクオリティって感じ
離婚は成立してるから失敗してないって言ってるブコメがあるけど 熟年離婚って、定年と同時に退職金半分奪って逃げる行為なんだから失敗してるだろ
これと同じ作者だろ。よっぽど離婚した女ザマァがお好きなようで 母が熟年離婚に失敗した https://anond.hatelabo.jp/20230809122024