英語ラップに芸術的価値があると思ってるんだ(笑)
と、芸術を知らない、増田が申しております。
芸術がわからなくても「芸術的価値があると思ってるんだ」という指摘はできる。 「芸術的価値がない」という指摘をした奴は芸術がわかってないといけない。
ミソジニーと同じ理論、女をわかってないのに、女を蔑視をする。 この場合、芸術(西洋音楽のラップ)をわかっていないのに、それを蔑むような煽りをするな、と言いたい。
「なんでミソジニーで例えたんですか?」 「ミサンドリストは男のことを深く理解した上で憎んでおり、対称ではないから」
論点はそこじゃない。 おれが言ってる意味わかったべ???
ラップを分かってるやつは「作りやすいものには芸術的価値がない」なんて言うのか? どこの界隈で通用する芸術論なんだ?