フランダースの犬の最終回。 誰も救われてないのが辛い ネロは絵が見れて天国行けて幸せ、みたいな話なんだろうけど 残されたアロアが不憫すぎる 映画版ではシスターになってたし ...
世界名作劇場の最終回だけ観るっていう奇行をしてるんだけど、フランダースの犬が突出してつらい。村人、最後だけ急に都合が良すぎだろ…。偽善者どもめ
ネロにとってこの結末は本当に不幸だったのか? 大人になって見ると違う思いがあるかも知れません。
あれキリスト教の話だからね。良いことしたら天国に行って幸せになるっていう
キリスト教の教義的にネロとパトラッシュは本当に天国に行けたのであろうかという疑問を提示して始まるのが指昭博『キリスト教と死: 最後の審判から無名戦士の墓まで』中央公論社201...
最終回だけはよくテレビでやってるけど内容よく知らなかったから、再放送をじっくり見てみたらここまでの過程が辛すぎる
村全部で少年をいじめて死に追い込んでるからなぁ