敵がやったらダブスタとかゆって叩くのに 味方が同じことしたら是々非々とかゆって称賛すんのおかしくね?
ダブスタと是々非々は全然意味違うやろ 筋が通ってないのがダブスタ 通ってるのが是々非々
だから相手によって「筋が通っている」「通っていない」を、好き勝手に定義しているのがおかしいってことだろ
おかしい でも人間は感情の生き物だから
是々非々って「敵味方関係なく良いことは良い、悪いことは悪い、と公平に判断していきましょうね」って意味で、「私のは良いけどあなたのはダメ」っていう意味じゃないと思うんだ...
自分の評価は甘々で是々非々と思ってるけど第三者からちゃんと見たらダブスタってことだろ。