直径の違う大根を常に体積200ccになるように切りたい 半径×半径3πとか暗算難しいので 1 大カップに水300cc入れる 2 大根を水にまっすぐ入れていき、水面が500ccの目盛りに来たら取...
面白い。 次はN等分する方法をオナシャス。 人参を今夜の分と明日の分に分けたい。 円錐でモデル化できるなら計算できるんだけど…
同じ方法でするなら大きいマスに水を張って体積を計ってからそれをNで割る……?ちょっと迂遠だな……
自己レスだけど書いてから思った。重さ計ればいいわねこれ……
切ってから測るの?
切ってから測るの?
大根は水に浮くけど比重ほとんど変わらないから200ccで200g弱ぐらい? あと面積は半径×半径×πだな
ちな初出増田のポイントは、水に濡れた部分との境界が、そのままカット位置になるという点が秀逸なんやで。
そう。かつそこまで大きな容器も必要ない。 大根全部入ってかつ容量を計れる目盛りの付いた容器の準備が難しそう
現代のアルキメデス キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
アルキメデスが測ったのは体積じゃなくて比重定期
比重は直接測定できないので体積測定でもあってるやで ・体積を測定して比重を割り出す ・比重を比較するためだけに排水量=水の体積を測定・比較して利用する どちらにしても測定...
浮力と体積の関係を見抜いたことがアルキメデスの功績であって(それにより排水量と質量から密度を計算できる)、単に排水量もしくは水位の上昇から物体体積を求めることをアルキメデ...
「浮力」って…、あのさ。おまえ物理学しらんやろ 矮小化でもなんでもない。本質だよ。
一度「アルキメデスの原理」で検索してみることをおすすめする。
大和のお値段を測ったりもしてた。 釣瓶がでてた映画。
「戦艦大和」ね。「鶴瓶」の名前もあわせてちゃんとおぼえてあげてね。 あとアルキメデス本人は大昔に死んでるから。 彼の発見した自然法則は数千年もちゃんと働いてるんだよ。 ア...
ミキサーで大根ジュースにしたほうが測りやすいぞ
えうれーかえうれーかと意味不明の言葉を叫びながら全裸で走り回る増田
実際の調理においてどういう場面で役立つのか知りたい。 野菜の重さはプラスする塩分を導くのに用いたりするけど、 野菜(に限らず食材)の体積を調理上知りたいと思ったことがない...
売り物のおでんを作る時とか?他の具は既製品だからだいたい均一にできるけど、大根だけは太いのと細いのとあるから同じ体積にするのは難しいと思うし。
形状が違うと体積が同じでも火の通り方とか味の染み方が違ってくるんじゃないの?
基本的にはダシ飽和するまでしみしみに仕上げるからそこはあんまり問題ないと思う どっちかというと、ロットによって大根の大きさ違うほうが問題な気がする。
なるほどー 最終的にカットしたそのままの形で個別に製品になる場合は体積で揃えるのか。勉強になりました。 おでんの場合は、太い大根は薄めのカットになって早く味が染みちゃいそ...
200/(円周率×半径^2)でかんたん出るんじゃね。 おれはゆとりだから円周率=3な。 半径=5cmのときは 200/(3×半径^2)=200/(3×25)=200/75=2.7cm
切断面が真円とかけ離れた大根は安くても購入対象から外したり、半径が著しく異なる部分は調理せず切り捨てたりするということかね
大体1/3くらい捨てないといけなくなりそう
正方形に切れば計算がかんたんになるね!