ある程度完成形が”配信”されてる絵と、その段階になってアップされた絵のどっちの著作権が優先されるかはまだ判例ないだろと言っている
本当にありえないか? 数百枚、数千枚の絵が生成されてもひとつも被らないと言い切れるか?
その絵師の妨害をするためだけに何千、何万枚も公開するならその中の何枚かは被ってる可能性はあるだろうな そんなしょうもない仮定今必要か?
言うほどしょうもない仮定か? AIに任せればほぼノーコストでそれができるんだからやる奴はいるだろ 少なくとも絵師がラフや作業配信を公開しない世界にはなると思うがね
その何千、何万枚の絵を公開するスペースやストレージの費用はどうすんだよ
嫌がらせ目的なら、被る絵だけで良い。 嫌がらせ以外の目的があるの?
ある程度完成形が”配信”されてる絵と、その段階になってアップされた絵のどっちの著作権が優先されるかはまだ判例ないだろと言っている
レス付ける場所間違えてない? ストレージ容量の話はどこ行った
先に著作権を主張する目的で作者より先んじて作者側がトレスと見なされるくらい一致した絵を公開する必要があるが数千数万枚公開しておけば偶然一致した絵を持ち出すことができる...
アップロードした時点で著作権が発生するわけじゃないだろ
実際の、絵師の商品ってのは、絵自体ではなく絵を生産できる腕前であって 作品の著作権を守るのは、腕前の販売ルートを確保するという意味で大事だが本質ではない。 だからAIがある...
全部公開する必要はないやろ ラフの段階で生成開始、ある程度完成形が見えてきたところで 似てる奴選び出してアップして「あれれ~?その絵私の方が先に描いてましたけど?」ってや...
ある程度完成形が”配信”されてる絵と、その段階になってアップされた絵のどっちの著作権が優先されるかはまだ判例ないだろと言っている
いうてベストの結果でも「偶然の一致」として双方に権利が認められるのが限界ちゃうの? 絵師側にしたら敗北やろ
先に”公開”されていたほうの著作権が優先されるなら”配信上で公開されている絵”がどういう扱いになるかによって 偶然の一致としては片づけられない可能性だってあるわけだし個...
そもそも論なんだが、仕事の絵を作業配信するわけないだろ
普通にしとるぞ
嫌がらせなら、むしろ被る絵が目的だから十分あり得るだろ