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法律家本体じゃなくてもなんか事務所に行くとうじゃうじゃいるアシスタントみたいな連中なんかさっさとAIに置き換えたいだろ 無限に湧いてくる判例を分析分類検索する作業とかAIから...
何をいまさら当たり前のことを。 医者の問診もAI向きだわ。
医者の問診もAIにやってほしいわ 法律家も医者も勉強不足の連中にやらせるくらいならAIのほうがよっぽど信頼できそう
でもレントゲンやCTの何を見て判断してるのかわからんけど病気がわかる世界って何か怖いよな
んじゃ医者は何を根拠に診断してるんだよ。 これはこう習ったし、似た感じで出てるからこの病気ねって診断してんじゃねーの？ＡＩと何が違うんだよ。
いや人間が見ても何が違うのかさっぱりわからんけどAIにはわかってるとかなるんやで ちょっと怖いやん
人間が見てもわからなかったがAIが見たらわかったCT画像集めて人間がわかるきっかけがないか探すのが学問なのでは？ 精度がいいならAIに任せちゃう方が安全だけど。
レントゲンやMRIをAIにかけて診察する仕組みはあるけど診断結果に責任を持つ人がいないからって結局医者が診てるんだよ
それで安くなるかっていうと点数は変わらんのだよね つまりAIに補助させたからって仕事を安く売る必要はねーんだわな
安くするためにAI導入するの？ どっちかっていうと医者の診断補助としての導入意味合いが強いと思うんだけど。
書類や契約書のチェックとかはかなりAIもどきソフト入ってるけど法律家本体はまだ全然無理だね。特に刑事裁判となると。 事件の実行者に背後者がいた場合にAIじゃ「教唆か共同正犯か...
画像の場合の「プロンプト」が洗練されれば論理的にバババーっとできそうな気もするようなしないような。 でも、どこもできていないなら難しいんだろうな。
アメリカでは機械学習型のソフトウェアとアウトソーシング併用で事務員の仕事は一時的にかなり減ったが弁護士の仕事は増加した。その後事務所が請け負える仕事の総量が増え過ぎて...
面白い…って言ったら失礼だけど、なるほどな。 現状や未来に過度に期待はせず、こつこつと現実を生きて行くしかないな。
本人訴訟をサポートするAI顧問弁護士をはよ。 法律行為のラインのギリギリのせめぎあいをリーガルフォースとかはがんばってほしい。
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