山岡「えっ!」
富井「そういえば、パンティーの”ティー”ってなんだ!」
栗田「考えたことなかったわ!」
雄山「パンティーはなんなのか、すべてを語るのが、その”ティー”だ。”ティー”が何かを知らずに、パンティーを語ったと言うのか?」
士郎「(己の浅はかさに気付かされ言葉なく黙り込む)」
Permalink | 記事への反応(1) | 16:07
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このとき雄山は栗田のパンティーラインをじっと凝視している。