SIerが10人でやる業務を天才プログラマが1人でチャチャッとやっちゃえば濡れ手で粟なのでは
すごい開発ができることより大きな図体で責任を取ることができるかどうかが一番求められるからな。産業構造がそもそもクソ
責任ばっか取らされて儲かるんですか
いざという時に責任を取ると言えない人に開発任せられるか?開発が終わらずに逃げる個人なんてどれほどいることか
いざという時にマンパワー使って動いてくれるというだけでお金を出す価値はある 保険料みたいなもの
個人だとなんかのタイミングでバックレるリスクが絶対あるし バックレられたら裁判なりなんなりで金を回収できても、プロジェクトが止まったことに対する補填にならんわけで これは...
そだね。デカい企業に高い金を払うのって、別に成果物だけに払ってるわけじゃないからね。 しろーとにはそいつが分からんのです。
そのデカい企業は高い弁護士雇って「発注側が素人だから開発がとん挫した!成果物は無いが追加料金払え!」って言ってくると思うと何やってんだろうなあという気になる
そりゃーもちろん発注者責任というものもある。発注側がクソ担当者でめちゃくちゃ非協力的とか、度を超えた無能だった場合、ベンダーがかわいそうだからな。
大事なITシステム開発をSIerに頼っているのが日本が負けた原因だろ
はいはい
企業はぽっと出の個人なんか相手にしないやで
前にマジで何馬力だっていう働きをするスーパーエンジニアが社内にいたけど、Googleに転職したわ
ここだけの秘密だけどクライアントが一番馬鹿なんだぜジャポン