結局ゆるくてそこそこ稼げる仕事にありついた自慢がしたいだけ
実家は北陸の田舎で町工場をしていた。 土地だけはある田舎町で、田んぼの中に大きな工場があった。 地元の高校を卒業した男性従業員が20人ほどと、事務の中年女性が1人居た。 祖父...
結局ゆるくてそこそこ稼げる仕事にありついた自慢がしたいだけ
自慢も入ってると思います。でもなんか複雑です。
「稼げるだけ十分じゃない」「おれなんかもっとヤベえぞ」「こっちクソブラックうらやま」 他にはなにかご入用ですか?
同じような虚無感を聞きたい
「わかる。おれも実家の会社の名ばかり役員で週3顔出す以外暇で暇で…」
そういうのもっと無いんですかね? 31歳にして窓際中年社員になった気分
じゃあワイの会社来て席に座ってただけの思い出でもどうぞ 暇で精神病む人が多い事業所だったのにまだ求人が定期的に出てる現実 https://anond.hatelabo.jp/20220506211828#
「環奈が腕枕で寝ちゃって困る」
それはただの自慢だろ
要約して
31歳にして窓際中年社員になった気分
悪い。メーカーの名前は知らんのや・・・ 、誰もが名前を知る大企業の地方営業所に勤めている。